アマゾンプライムビデオ

2019年10月27日

バチェラー・ジャパン シーズン3の衝撃的な結末を目の当たりにして女性陣と同じように唖然としたネタバレあり感想まとめ

皆さんこんにちは。ウリカドです。
本日はAmazon prime 会員独占配信「バチェラー・ジャパン シーズン3」の感想をまとめようと思います。

IMG_1883


私はこれまでの人生で恋愛ドキュメンタリーというものを全編通して観たことがありませんでした。
観たことがあるとすれば「水曜日のダウンタウン」の一企画「MONSTER HOUSE」くらいですかね。
ただ「MONSTER HOUSE」は恋愛ドキュメンタリーというよりかはホラーに近い感覚だったので何とも言えないです。

そんな私が全12話のバチェラー・ジャパンを視聴し始めたのは、会社の同期に「これ観たら女性関係の勉強になるよ!」とオススメされたからでした。
バチェラーの立ち振る舞いや女性が本心ではどう思っているか等、勉強になるところがかなりあるとのことでした。
正直その二つに関してはかなり興味があったので、そんなに言うのなら一度観てやるかという経緯でした。
そんなこんなで全12話を視聴した結果、とんでもない感情に襲われましたので、詳しくまとめます。



目次
●バチェラー・ジャパンとは
●シーズン3のバチェラーと印象に残った女性陣
●視聴後の正直な感想
●実際に勉強になった箇所



●バチェラー・ジャパンとは
財力・知識・外見の良さ・・・・・・全てを兼ね備えた最高の男性である『バチェラー』を、20人の女性達が奪い合う、恋愛ドキュメンタリーです。

元々は海外の企画だそうで、シーズン20をこえているところもあるんだとか。
20回以上もこの企画を実現しているのは凄まじいですよね。
バチェラーのみならず20人の女性を揃える必要があることを考えるとかなり気合いが入っていることがわかります。

しかも、バチェラーと20人の女性達は3ヶ月程度、世間から完全に隔絶された状態になります。

SNSの連絡網などを一切遮断することによって、20人の女性間のみならず、バチェラーとも裏で連絡をとれないようにするという仕組みです。

勿論途中脱落はあり得るのですが、最長で3ヶ月もの期間仕事を休める立場を得ていなければバチェラーのみならず女性陣も立候補すら出来ないという点がこの企画の本気度をみせつけていると思います。

途中途中で挟まれるMCトークには、今田耕司とオリエンタルラジオ藤森、指原莉乃が務めていました。
この3名がMCを務めているからこそ面白さが倍増しているとともに、この3名が居なければバチェラーシーズン3は炎上しまくって頓挫していたと思います・・・・・・(詳しくは後述)。


 

●シーズン3のバチェラーと印象に残った女性陣

下記より一部ネタバレを含む箇所があります。
誰が選出されるかというような企画の根幹に触れる部分はないですが、ご注意ください。 






3代目バチェラーは友永真也という人物になります。
兵庫県神戸生まれの31歳です。
輸入貿易事業の会社を経営する、フランス留学の経験もある青年事業家という輝かしい経歴の持ち主です。
イケメンで体をしっかり鍛えているのはもちろんのこと、関西弁で明るい正確なところが好印象でした。
非の打ち所がない、まさにバチェラーにふさわしい人物です。
しかも友永さん、無茶苦茶豪華な婚約指輪まで持ってきているという本気っぷりです。
こいつ、本気で婚活しにきている!
これは楽しくなるに違いない!
というところからの・・・・・・スタートだった、筈なのに・・・・・・(詳細は後述しまくります)。

対してバチェラーを奪い合う20名の女性陣もかなりクセが強いです。
全員美人なのは当然の如くなのですが、社長秘書や看護師、DJや大学生など、様々な経歴と性格の持ち主が集っていました。
その中でも特に印象的だった5名を下記に上げます。



・田尻夏樹さん(30歳)
広告代理店の経営と、その傍らモデル業もされている女性です。
スレンダーな美人なのですが、なんとこの方、シングルマザーでもあります。
お子さんがいるという点をどのタイミングでバチェラーに打ち明けるか。
ここがかなり楽しみな展開になりました。



・濱崎麻莉亜さん(22歳)
オリエンタルラジオ藤森が最初から推していた女性です。
可愛らしい外見ながら、序盤、あまりバチェラーと絡めません。
ただ、機会を少しでも手に入れたらそこでしっかりアプローチしきっていたところが印象的でした。
婚活を本気でしてくるバチェラーに対して手作りのあるものを渡したのは流石でしたね。
あれにはかなりぐらつくと思います。可愛い。



・野原遥さん(28歳)
広告代理店広報を務める女性です。
序盤から「私が選ばれない筈がない」と豪語するほど、自分に自信がある芯の強い女性です。
その強さを支える過去をもっていたり、実は野菜農家の出身というギャップが彼女の魅力を底上げしていました。
高嶺の花という言葉がこれほど似合う女性、居ないと思います。



・水田あゆみさん(30歳)
元北新地のホステスという経歴をもつ女性です。
いわゆる水商売をされていたということで正直なところ私は最初引いてみていたのですが、MC今田が「気遣いを商売にしていたホステスを妻にした方が絶対に良い!」と話していたのをみて、見方がかわりました。
そして水田さん、随所に小さな気配りを魅せていってバチェラーの気持ちをどんどん掴んでいきます。素晴らしい女性。



・岩間恵さん(25歳)
ぶどう農家を営む女性です。
バチェラーに初めて会うタイミングで、農家作のジャムをバチェラーに食べさせるというテクをみせていました。
岩間さんのおかげで、あらゆる意味で、女性の表と裏をみることが出来ました。ありがとうございます。


詳細は後述・・・・・・


というわけで、下記以降は重大なネタバレを含んでいます。
ご注意ください。





●視聴後の正直な感想
まさに地獄!
誰もこんな結末望んでねえ!


一言でまとめるとこんな感じです。
シーズン3で起こったとんでもない展開を箇条書きでどうぞ。



・最終話まで残ったのは水田あゆみさんと岩間恵さん。
・バチェラーが最後に選んだのは水田あゆみさんだった。
・婚約指輪まで渡して順風満帆にいけば結婚までするはずだった。
・しかし2ヶ月で破局。
・バチェラーの新たな彼女はなんと岩間恵さんだった。
・バチェラーは最終話で脱落させた岩間恵さんのことが忘れられず、水田さんとの交際期間中にも連絡をとって会っていた。
・バチェラーエピローグでは、バチェラーと岩間恵さんが手をつないでスタジオを出て終了……。


あり得ない展開の目白押しですね。


リアルといえばリアルなのですが、こんなリアルは誰も望んでいません。

スタジオはどん引きする女性のため息しか出てきません。
もやもやする気持ちを女性の立場でしっかり言語化する指原と、男性の立場でフォローにまわる今田と藤森が上手く立ち回ってくれたおかげでエピローグを視聴しきることができました。
この3名がMCではなかったらもっとえげつないことになっていたと思います。


しかも友永さんと岩間さん、番組外の行動も評価にあたいしないものでした。
最終話放送前にインスタグラムで神戸の風景を投稿してネタバレをしたり、フランス旅行を二人でいっている様子を視聴者に撮影されてしまったりと、かなりモラルに欠ける様子が見受けられました。


企画を通した婚約を破棄し別の女性と付き合うという最悪の展開になってしまった一番の原因は、3代目バチェラーである友永さんの性格や立ち振る舞いによるものでしょう。

最初に友永さんが理想としている女性を述べた際には「強い女性」としてました。
しかし蓋をあけてみると、友永さんが女性陣に要求するのは「どれだけ自分に尽くしてくれるのか」という点が多かったです。

それほど綺麗ではない水たまりに飛びこませたり、自身の趣味であるゴルフを初心者の女性にも付き合わせたり、ウエディングドレスを着せたままプールに飛びこませたりと、そういったデートが積み重なっていきました。
友永さんにとって女性の強さって何なのかなとかなり疑問に感じてしまいました。


また、「神戸で一緒に住んでくれる女性」という点を条件の一つにしていたはずなのに、東京か山梨で住みたいという岩間恵さんに意向に沿います。
神戸に住みたいというのは会社が神戸にあって仕事の関係上離れられないからだと思っていたのですが、特段そういう訳ではなかったようなのです。
ただ単純に、実家が神戸にあるから。
ただそれだけの理由です。
だから、友永さんが好きで好きでたまらない岩間恵さんが「東京で住みたい」と言い出したらそこに簡単についていくという流れです。
ぶれぶれ過ぎる。


エピソード9では友永さんの家族に女性達が挨拶に行くという展開がありました。
友永さんは家族に、「どの女性が一番良いと思ったか」を聞きます。
それに対し家族全員が「水田さん」と答えると、友永さんは怒りをあらわにしながら「俺は家族のために結婚するわけじゃない」と言い、あくまでも岩間さんが好きというところを貫き通そうとします。
いやいや自分で聞いといてその反応は違うだろうと全視聴者が思ったに違いありません。


1代目と2代目のバチェラーは内面までもバチェラーたる人物だったらしいのですが、友永
さんに関しては経歴こそ素晴らしいですが、エピソードを重ねる毎に尊敬できなくなくなっていくという残念な展開でした。


●実際に勉強になった箇所
外見や経歴をどれだけ固めても、内面をしっかり整えないと尊敬すべき人物にはなり得ないということがわかりました。
外見や経歴で女性を引きつけたとしても、恐らく後に続きません。
まあ私の場合はひとまず女性を引きつけなければならないのですが、立ち振る舞いや行動取り繕う方法を勉強するのではなく、相手の立場に立ちながら支えることができる・・・・・・そんな人間になりたいなと強く思えました。

また、当たり前ですが、どんな女性と付き合うかどうかによってその後の人生の色が変わることを改めて学びました。
十人十色といえばまさしくその通りで、女性とひとくくりにしても、全員違う人間です。
その違いをふまえながら、どんな人と付き合うと自分にとって良いのか。
そしてその女性に良い人生を歩んでもらうために自分はどうなれば良いのか。
様々考えるきっかけになりました。


……友永さんに合っていた女性は水田さんだったと思います。
中身がスカスカで利己的な男性には、献身的なサポートを職業にし、その頂点を極めたであろう水田さんのような女性が傍にいるべきです。


ただ、今の友永さんと一緒にいると、経済面は充実すると思いますがそれ以外の面が充実するとは到底思えません。
エピソード9でご家族がおっしゃっていましたところによると、友永さん、31歳になって服を脱ぎちらかして放置するらしいですからね。
本当に怖い。
同じような行動をしないように気をつけます。



一方で女性の怖さも勉強できました。
岩間さん、口には出していませんが、心の底では「一番でありたい」と思っている筈です。
バチェラーの企画では選ばれなかったけれど、その後友永さんが連絡をとった際に間違いなくしてやったりと思ったことでしょう。
そうでないと水田さんと交際中のバチェラーに二人で会うなんて展開になる筈がないですからね。

現在SNSは大荒れになっております。
友永さんの評価は過去最低になっている状態です。


友永さんと岩間さん、普通に別れるんじゃないですかね。
岩間さんが友永さんのことを見限る気がします。

それならそれで水田さんを傷つけた責任をとってほしいと心の底から思います。




以上、感想をまとめました。
思いの外長くなった上に愚痴っぽい文が多くなってしまいました。
リアルタイムで観ると他の方の感想も同時にみれるので無茶苦茶楽しいです。
シーズン1とシーズン2を観るかどうかは微妙ですが、いつか放送されるであろうシーズン4はリアルタイムで観ようと思います!


urikado at 14:45|PermalinkComments(0)

2019年09月01日

千鳥『相席食堂』 神回ばかりのアマゾンプライム収録分感想まとめ

皆さんこんにちは。ウリカドです。

皆さんは『相席食堂』というバラエティ番組をご存じでしょうか。

IMG_0260


お笑い芸人の千鳥の冠番組です。
私、あまりバラエティ番組を見ない性質なのですが、この番組はドハマリし、今では毎週録画しております。
そんな『相席食堂』が現在アマゾンプライムにて一部無料配信されているので、オススメ回とオススメの見方をご紹介します。

目次
●『相席食堂』の魅力
●各回のネタバレなし感想とオススメ度合い
●オススメの見方



●『相席食堂』の魅力

ある日突然、有名人が田舎の食堂に現れ、地元の人に相席をお願いします。そんな行き当たりばったりのロケを、千鳥がロケの映像を「ちょっと待てぃ!」ボタンで時折止めながらツッコミをいれていきます。
これが『相席食堂』の基本コンセプトになります。
ロケに出ている有名人の相席の様子を、千鳥はスタジオで相席してツッコミを入れるという流れです。
千鳥はロケに出れば他を圧倒するほどの笑いをかっさらうことが出来る芸人です。
それゆえ、ロケ自体が面白かったら御の字ですし、ロケがつまらなくとも千鳥がツッコミをいれてくれるので結局面白くなるという、非常に上手いシステムが構築されています。これ、考えた人、本当に凄いと思います。
そのせいか研ナオコや長州力、渡部陽一といった、普段単独ロケなどほとんどやらないような異常なキャスティングが見受けられてとても見応えのある映像を毎週見ることが出来ます。
また、ロケが下手な場合は何が駄目なのかを千鳥の2人が検証・解説をしてくれます。
ロケが異様に上手い2人が何に気をつけてロケをしているのかという視点に触れることが出来るのも見所になっています。


●各回のネタバレなし感想とオススメ度合い
アマゾンプライムで見ることが出来るのは2018年4月から始まった初回から21回までと、パイロット版までです。SPとパイロット版以外は各回21分と、非常にみやすいです。
ここからは各回のネタバレなし感想と、星3つ満点でいくつなのかという表記でオススメ度合いをお伝えします。


・エピソード1・2 かたせ梨乃&千原せいじ ☆★★
エピソード10までは、2回分の放送の中に2つのロケを交互にみせるという番組構成でした。色々手探り状態だったのだと思います。この回ではかたせ梨乃の奮闘具合と、千原せいじのぶっ飛び具合が見所です。千鳥のツッコミも激しく飛び交います。
ただこの回は印象が薄いです。唯一千原せいじのみ他の回でもロケをしているのですが、この回の千原せいじをみるよりかは他の回を見た方が楽しめるかなあと思います。


・エピソード3・4 具志堅用高&コロコロチキチキペッパーズ ナダル ☆☆★
天然とド畜生という組み合わせでした。特にナダルのぶっ飛び具合がかなり面白いです。普通に失礼な発現をしまくるので、そのたびに千鳥が画面を止めて「おいおい待て待て」とツッコミを放ちまくります。具志堅用高パートをあまり楽しめなかったので星二つにしました。
基本的にこの番組はロケに出る有名人がぶっ飛んでいる方が面白くなるのも見所です。



・エピソード5・6 武井荘&横澤夏子 ☆☆☆

武井荘と横澤夏子、二人のキャラが最大限に活かされていた回でした。横澤夏子の絶妙な距離感のある立ち振る舞いも見所ではありましたが、やはり武井荘が群を抜いているでしょう。ランニングをしている人に相席をしてランニングをしたり、食事前にランニングをしたりと武井荘という人間の生き方を垣間見ることができます。



・エピソード7・8 尼神インター 渚&長州力 ☆☆☆

超絶ぶっ飛び回です。文字通り飛びます。2人とも面白いです。特に長州力パートでは、千鳥が立ち上がって腹を抱えて笑うほどの名言を繰り出します。一見の価値ありです。



・エピソード9・10 間寛平&鈴木奈々 ☆☆★
シンプルに良いロケが展開されていました。どちらか一方がロケ下手だったりぶっ飛んでいたりということがなく、普通に良いロケを堪能できる回です。そういう回では千鳥がしっかり有名人の手腕を褒めるのもポイントの一つ。



・エピソード11 菊池桃子&千原せいじ ☆☆★
まさかのパイロット版(44分)がエピソード11として収録されています。どうなってんのアマゾンプライム(笑)
副題の「ついていったらチョメチョメじゃった」に合わせて、有名人が行動する度にそのテロップが出るシステムになっています。
面白いは面白いのですが、ただいかんせん諸事情で千原せいじの撮れ高が発揮されるのが後半からですので、そこまでの菊池桃子の奮闘を楽しめるかどうかが重要です。その諸事情が無茶苦茶面白いのでオススメではあります。



・エピソード12 西川きよし&DJ KOO 千鳥の故郷が丸裸SP ☆☆☆

44分という拡大スペシャルで、西川きよしがノブの故郷を、DJ KOOが大悟の故郷を訪れます。特に西川きよしのロケでは千鳥の2人が腹を抱えて笑える展開と、片方が謝罪しまくる展開が巻き起こります。

・エピソード13 ナジャ・グランディーバ ☆☆★
大オネェことナジャが暴走します。面白いことは面白いのですがやり過ぎな部分もあったため星三つ寄りの星二つ。



・エピソード14 ケンドーコバヤシ ☆☆☆
流石のケンコバ、安定感が違います。最高のロケを展開してくれていました。ケンコバのキャラもしっかり出ているので、全映像楽しめました。



・エピソード15 渡部陽一 ☆☆☆
ゆっくり喋る戦場カメラマンの単独ロケです。
これで面白くない訳がない。
こちらの予想を超える動きを常に展開してくれます。面白い。



・エピソード16 レイザーラモンRG ☆☆☆
アマゾンプライムで観ル事が出来る相席食堂の中で一番ロケが下手と揶揄される回です。普段は手を抜かないRGが何故かこの回だけ手を抜いていることを千鳥が指摘しまくります。それによって逆に面白いという事象が成立しています。
番組史上最低と千鳥に言わしめたエンディングは必見です。



・エピソード17 ゆりやん ☆☆★
もうこれ相席してねえ! というゆりやん回です。ゆりやんに単独ロケをさせてはいけないということを実感できる回になります。面白いのですが、千鳥でさえゆりやんの暴走を抑えきれていない感じ。
・エピソード18 研ナオコ ☆☆☆
千鳥が同伴してロケをおこなうと思っていたら単独ロケということを明かされ、若干キレ気味からのスタートです。
研ナオコさんと千鳥が普段から友好関係をもっているからこその面白さもあります。見所満載です。



・エピソード19 くっきー ☆☆★
暴走列車のイメージがあるくっきーですが、意外と綺麗にまとまっているロケだった印象です。
普通に良いロケですが暴走加減があまり見受けれなかったので星二つ。



・エピソード20 志茂田景樹&? ☆☆☆
芥川賞作家の志茂田景樹の単独ロケ・・・・・・のはずが、前代未聞の事態が巻きおこります。
その結果、最高の『相席食堂』の回になりました。ロケが良いという話ではなく、『相席食堂』というコンセプトからしてこれ以上無いほど様々な要素がマッチングした回です。



・エピソード21 アグネス・チャン ☆☆☆
ゆるーく展開されるロケに、否定派のノブと賛成派の大悟という立場に割れながら進む回です。基本的に他の回ではノブと大悟は同じ意見ですが、この回は如実に意見がわかれていて面白いです。



・エピソード22 笑い飯・西田 ☆★★
単純なる人見知りでしかない笑い飯西田のロケです。加えて諸事情で同じ食事ばかり食べるので、画面に変化があまりありません。アマゾンプライムの収録されている最後の回ですが、撮れ高はあまりありませんでした。




●オススメの見方
これまででオススメ度合いはまとめさせていただきましたが、オススメ度合いが高い順に観るという見方はオススメしません。
相席食堂は回を重ねる毎にセットが変化していきます。前回のロケを受けていじれそうな部分があればそれをセットにしていじっていくというスタイルです。
加えて千鳥が容赦なく他の回の笑えるポイントをツッコミとして再利用するので、前回までの相席食堂をみていないと笑えないポイントが多いです。

それゆえ、まずはパイロット版のエピソード11を観た後、エピソード1から順に視聴するという流れをオススメします。


現在、朝日テレビ放送にて毎週火曜日23時22分より放送中です。
アマゾンプライムで過去の放送回を可能な限り視聴後、是非この面白さを生で体験してみてください!




もしよければこちらもどうぞ。


urikado at 11:36|PermalinkComments(0)

2019年07月07日

Amazon prime 会員特典で視聴可能な新海誠監督作品を視聴したネタバレ無し感想

前回の記事 ガンダムSEED一気観感想

皆さんこんにちは。ウリカドです。


最近アニメばかりみている気がします。
楽しけりゃそれで良いと思う次第です。

というわけで今回は、Amazon prime 会員特典で視聴可能な新海誠監督作品を全て観ました。


IMG_1886


2019年7月7日段階で視聴可能な、全4作品の感想をまとめようと思います。

とは言いつつも追加で観たのは「雲のむこう、約束の場所」と「星を追う子ども」のみです。

他作品は既に視聴済みだったため、当時みた感想を改めて簡単にまとめようと思います。

折角なのでランキング形式にします。

これから視聴する方も多いと思うのでネタバレ無しの感想です。ご安心を。

ちなみに「ほしのこえ」「君の名は。」は残念ながら特典で観れません!!!!

観たかった!!!!





第4位 星を追う子ども(2011)
IMG_1881


明るい女の子が学校の先生と一緒にファンタジー世界で冒険する物語。
新海誠監督がジブリ作品に似たような作品を作った結果、新海誠監督の作品が無茶苦茶薄まっていました。新海誠監督、自分の作品性に悩んでいたんかなあ……。
「君の名は。」も新海誠監督の作品性を捨てたといわれることがありますが、本作はそれよりももっと顕著です。
主人公の女の子、女の子を助けようとするファンタジー世界の男の子、暗躍する大人……すさまじいジブリ感です。
現代世界とファンタジー世界がまじりあうのは新海誠作品っぽくはありますが、基本的にファンタジー世界を中心に物語が進むため、ジブリ作品と言われてもわからないくらいでした。
約2時間という視聴時間もかなり微妙でした。

ただ、この作品があったからこそ、「君の名は。」にてちょうど良い塩梅で新海誠監督の作品性を押し出せたんだなあと思います。そういう意味では観る価値のある作品です。

また、主人公に懐いている猫のミミは常時可愛かったです。そこは見ものです。



第3位 雲のむこう、約束の場所(2004)
IMG_1882


約束をした女の子と世界、どちらを助けるべきなのか。
それに対して真正面から挑む主人公の決意が印象的な作品です。

序盤に動きがないためかなりきついですが、一気に年数経った後はかなりテンポが良く、飽きずに見ることが出来ます。
ファンタジーな世界観を現代世界に上手くマッチさせています。
ラストシーンは本当に感動しました。
ただ、公開時期が2004年ということもあり、新海誠監督が描いているイメージに美術的な技術が追いついていない感が凄いです。そこも含めて4位です。
演出で上手く魅せてはおりますが、やはりそこは「言の葉の庭」や「君の名は。」には劣ってしまうところかなあと思います。
リメイク、切に願ってます。


第2位 言の葉の庭(2013)
IMG_1884


新宿御苑で密会する学生と大人な女性の物語。
……まとめ方これで良いのかわからないですが、うん、まあこんな感じです。

「君の名は。」の前作ですね。
2013年公開作品ということで、背景の美しさが素晴らしいです。
雨の中の新宿御苑が魅力的です。
夢を追う主人公と、不思議な魅力を持つお姉さんの交流をじっくり描いています。
上映時間は46分ということでさらっと観れるのも魅力です。
新海誠節を短い時間で堪能しきった上で幸せな気分になりたい方にオススメです。

お姉さんの声を花澤香菜が吹き込んでいるのもオススメポイント。


第1位 秒速5センチメートル(2007)
IMG_1885


圧 倒 的 問 題 作!

新海誠節と新海誠監督の性癖が全力で押し出された作品です!

何故この結末を誰も止めなかったんだと言わんばかりのえげつなさです。
「好き勝手に描いていいよ」とプロデューサーに言われたんでしょうね。その結果新海誠監督の作品性に歯止めをかけることなく、全力で切ない作品になりました。
新海誠監督の作品性を余すところなく感じることが出来るので、第1位にしました。

作品の方向性としては新海誠監督デビュー作「ほしのこえ」に近いです。「ほしのこえ」、切ない終わり方です。
ただ「秒速5センチメートル」はもっと切ねえ。
ただただ切ねえ。

「君の名は。」や「言の葉の庭」を視聴した後にこの作品を視聴すると絶望すること間違いなしです。それほどに切ない作品です。

翌日に楽しい予定を控えている時に視聴をオススメします。
翌日仕事が控えている時にこの作品を観たら、やる気なくすこと間違いなしです。

ほんと、この作品、どの層向けに作ったんだろう……どういう精神状態ならこんな結末を描けるのかが不思議で仕方がないです。

二度と観かえしたくないですが、どのシーンも印象に残るすさまじい力を持った作品です。是非一度ご視聴を。




以上になります。

ちなみに「君の名は。」をランキングに入れるとしたら、第2位と第1位の間ですかね。
「君の名は。」も確かに魅力的な作品ですが、「秒速5センチメートル」がですね……凄まじいんですよ……。
新海誠監督デビュー作「ほしのこえ」は第3位と第2位の間ですね。こちらも良い感じに切ないのでおススメです。


新海誠監督の今年公開最新作、「天気の子」も楽しみですね。
噂では「君の名は。」で押さえた新海誠監督の作品性を押し出しているらしいです。
是非ですね、「秒速5センチメートル」のような衝撃をうまくブレンドしてくれていると嬉しいなと思う今日この頃です。


urikado at 11:10|PermalinkComments(0)

2019年07月06日

ガンダムSEED DESTINY HDリマスター版をアマゾンプライム にて1週間で観た感想

前回の記事 ガンダムSEED 感想


皆さんこんにちは。ウリカドです。

機動戦士ガンダムSEED DESTINY HDリマスター版 全50話を一週間で観終わりました。

IMG_1782


ガンダムSEEDを観て面白かったので続編も観てみるかーというかるい気持ちでした。
仕事の大きな山があった時期だったのですが、土日にずっと観ていたのが大きかったですね。また、まるまる回想という回がSEED以上に挟まれていました。
議長が一人でチェスして終わった回、本当に虚無だった。なんだったんだあれ。

そんなこんなでSEEDの時とは違い仕事の昼休憩中に2話観るみたいなことをしなくても50話分観ることが出来ました。

まあそれで、前回同様今回もキャラを中心に感想をまとめていこうと思うのですが……

先に言っておきます。


まあまあ酷評します。




申し訳ないのですが、SEEDほど魅力的なキャラが居なかった……。

そんでもってSEEDのキャラ達がキャラ崩壊といっても過言でもないくらいの状態になっていた……。

そんな感じのスタートで申し訳ないのですが、それでもよければご一読ください。






以下ネタバレ含みます。
誰と誰が付き合うのかとか誰が死ぬのかとかも書き散らします。




●シンアスカ
物語前半だけ主人公ポジションにいるキャラ。
最後のOPではキラヤマトに中央ポジション奪われる悲しき男。
それもそのはず、シンアスカは全くといって良いほど成長しないんですよね。
自分の都合で敵陣営のパイロットを自軍の医務室にかくまったり、勝手に敵陣営にパイロットを返還したり、それによって大損害だしても全て別の誰かのせい。
ステラ関係で色々あって流石に懲りたと思いきや結局議長とレイの言いなりで戦うだけという、安西先生もびっくりの「まるで成長していない……」キャラでした。10話分くらいシンアスカに使ったのになあ……
序盤でアスランを尊敬の目で見始めて、そういう上下関係を学びながら成長していくのかと思いきや、自分が強くなった瞬間に速攻で見下すという展開もなかなかでした。
ただ、SEED DESTINY内においてはかなり人間味があったキャラだったんですよね。感情の赴くままに喚き散らすさまはSEEDの序盤のキラヤマトを劣化させつつも思い起こす感じでした。
それだけにこんなことになってしまって本当に残念です。
ストライクVSフリーダムはかなり面白い戦闘ですのでそこだけでも是非みてやってください。

「あんたって人はーーー!」
「だけど、だけどーーー!」

最後らへんこれくらいしか台詞なかったんじゃないのってくらいのイメージ。


●アスランザラ
「シン!」「キラ!」を連呼する、リアクションキャラになってしまっていました。
どうしてこうなった……。
シンから見下される様子が本当に悲しかったです。
SEEDではイザークからやっかまれていましたがなんやかんや絆を感じられたからなあ。
アスランとシンからは全く感じられなかった。
前作の主要キャラって、続編キャラから持ち上げられるのが普通じゃないのか……アスラン、修羅場無茶苦茶超えてきたのになあ……ぽっと出のシンにここまで見下されるのは意味が分からなかったです。

まあでも、本当に弱体化してたからなあ。
SEEDの頃のアスランだったら序盤の方でも多分議長の言いなりにはなっていなかったと思います。
一年分成長を描いてしまった前作のキャラをどう扱うかって、本当に難しいんだなと思いました。


●カガリ
どちゃくそ弱体化していました。
ここまで発言権のない国代表は居ないと思います。
ユウナなんていう圧倒的雑魚キャラのいいなりで結婚までしかけます。
アスランも言っていたけど、カガリがオーブをしっかり治めていればオーブがここまでの被害を被ることなかったと思うし、レクイエムでプラントが被害被ることもなかったと思う。
ユーナくらい何とかしてほしかった……。

アカツキという、全面金色かつレーザー跳ね返し機能付きという無茶苦茶なガンダムを父親から譲り受けます。
これは熱かった。
でもなぜかムーさんが引き継ぐというよくわからない展開。


●ユウナ
雑魚中の雑魚。
戦闘のせの字も知らないくせに指揮官の位置にいた、空気の読めない男。
何でこんなのがカガリと結婚という状態までたどり着けたんだろう……
オーブの人たちも止めてやれよ。
どう考えてもそんな器じゃない。


●議長
一話に出てくるラスボス。
一話時点では議長がラスボスとは良い意味でも悪い意味でも思えませんでした。
グラディス艦長との事後シーンが衝撃。

洗脳に近い誘導が得意。
シンアスカは終盤までかかっていました。
アスランもかかってしまう始末。
こういうところだけみると指導者に向いているなと思います。
これも良くも悪くもですが。

戦争の無い理想の世界を創ろうとしたのですが、その最終手段が、敵国から奪い取ったレクイエムとNジャマーキャンセラー搭載のニュージェネシスという、どう考えても敵しか生み出さないだろというものでした。
少しは言葉で解決しようとしろよ。



●グラディス艦長
どう考えても死ななくても良い場面で、自分の子どもを敵国の艦長に任せるという意味不明な選択をした艦長。
昔の男である議長なんて放っておいて自分の子どもを優先してほしかった。
「私だってわからないのよ」というセリフが印象的。わからないことばかりの艦長。
えっぐいサービスシーンがありましたが、申し訳ないながらバジルール注意にも勝っていなかったです。申し訳ない。
うん、うん、他には印象ないな……。



●副艦長
なんか地味に好きなキャラでした。
まじで使えない。
「え、か、艦長~」しか言ってない気がする。
何故かメイリンの近くにずっと立ってる副艦長。
一旦落ち着いて座りなよ。


●レイザバレル
クルーゼのクローン。
議長の言いなり。
……はい、驚くことにですね、これ以上のキャラ付けが全く無いんですよ。
だから彼に対しての思いも、50話みたのに、ほとんど無いです。
最後議長を撃った時には成長を感じましたが、そのきっかけがキラヤマトの戦闘中の一言というのも「ちょろいなあ」という印象しか抱けませんでした。
逆にすごい。


●ルナマリアホーク
宇宙空間なのにミニスカという、女性としての正常な恥ずかしさを捨てたキャラ。
最初ルナマリアを観た時「フレイに似ている! フレイと関係しているキャラか!」と期待したのは秘密。
「ルナマリアホーク。行くわよ」という出撃シーン台詞が印象的でした。
序盤はアスランを好きなのに終盤はちゃっかりシンアスカに切り替える、ちゃっかりしたキャラ。
彼女も全く成長せずに終わりました。
主人公?機であるストライクを引き継ぎますが良いところなしで終わり。


●メイリンホーク
ルナマリアの妹。
アスラン逃亡の際、何故か協力しついていくことに。
アスラン本人も言っていたのですが、彼とメイリンはその展開に陥るまでほとんど喋ったことが無いんですよ。
それなのに物語終盤までアスランについていくというなんともいえない展開。
アスランを恋愛対象として好きということならわかるんですが、それを明確に表した描写もないです。
まあでもカガリが一旦アスランから離れたので、自然と恋人的ポジションに落ち着いていました。
姉と同じく妹もちゃっかりしている。そんな印象です。


●ステラ
連合国によって造られた戦闘マシーンという設定の女性キャラ。
初期OPでもシンアスカと深い関係になることがネタバレされていました。
大手を振ってネタバレをした割にはそれほどシンアスカと関係を築くことなく、物語中盤でフェードアウトします。
これと同時に主人公がシンアスカからキラヤマトに移行します。
シンアスカを主人公たらしめる、最初で最後の手綱だったのかもしれません。
余談ですがシンアスカが休暇にも関わらず、ステラに付き添って一日無駄にする展開がなかなかに面白かったです。

また、彼女が最後に操縦した超大型MBS「デストロイ」は、デザインも性能も突き抜けていて結構好きです。


●キラヤマト
賢者になっていました。
前作でフレイと流れでやることやったり膝抱えまくっていた同人物とは全く思えませんでした。
何でラクスの無茶苦茶可愛い着せ替えショーみせつけられながら真顔なんだよ。
SEED第1話のキラはフレイを見るだけで赤面していたのに……。
SEEDのころはまだ人間性あったなあ……。


●ラクスクライン
相も変わらず天女です。
前作のキャラクター性を唯一しっかり引き継げていたんじゃないかなあと思います。
まあラクスクラインの場合は前作の序盤から成長しきってる達観キャラだったので、今作でも成長性という面では魅力はないですが、ラクスクラインというキャラ自体に魅力たっぷりなので問題ないです。


●ミーア
議長に用意された、ラクスクラインの替え玉。
彼女がこの物語で最も成長した人物なのではないでしょうか。
ラクスの大ファンという設定もよかった。
ただアスランとルナマリアホークと三角関係になる必要性は全くなかったんじゃないかなと思います。
最後、ラクスを助けるシーンが無茶苦茶良かったです。
その次の話がミーア過去編で、ほぼ全て回想シーンだったのは許せないですが(笑)!


●ムーさん・マリュー艦長
宇宙空間の中での大爆発でまさかまさか生きていたムーさん。
序盤は記憶喪失かつ仮面キャラでしたが声と話し方で、生存を隠す気がまるでなかったです。
2人は幸せになってほしいなあと思いました。
シンとルナマリアのその後なんて一秒もいらないからこっちにまわしてほしかった。


●イザーク・ディアッカ・ミリアリア
前作キャラ達。
ミリアリアがディアッカのことをさらっと振っているのが面白かったです。
そうだよそうだよ、そういう関係で良いんだよ。

イザークは顔の傷を治し、しっかり出世していました。
全くといって良いほど良いところなしの3人でしたが、画面に映っていたりたまに喋ったりするだけでうれしくなってしまってました。

……ところでサイは今何してるんですか?


●ラクスクライン親衛隊3人
むっちゃ濃いキャラデザ。
いきなり出てきてバックボーンの説明一切合切無し。
ラクスとどういうつながりだったんだ。



以上になります。
SEEDにはかなわなかったですが、なんやかんや50話観れたので、そこそこ面白かったんだと思います。
しっかし2週間で約100話分観たのか……すげえな……。
こんなこと多分二度としないとおもいますが、なんか気になる作品あって一気観したらまた感想まとめようと思います。




もしよければこちらもどうぞ。


urikado at 15:04|PermalinkComments(0)

2019年06月30日

ガンダムSEED HDリマスター版をアマゾンプライム にて1週間で観た感想

皆さんこんにちは。ウリカドです。

機動戦士ガンダムSEED HDリマスター版 全48話を一週間で観終わりました。

きっかけは大阪旅行にてガンダムカフェに行ったことでした。

IMG_1782

ガンダムシリーズ、「オルフェンズ」から観たことによって、大変申し訳ないながらそれ以降全く興味なくなってしまっていたんですよね・・・・・・。

そんな中軽い気持ちでアマゾンプライムをみてみたら、なんとガンダムSEED&ガンダムSEED DESTINY のHDリマスター版 合わせて全96話が配信されているではないですか!

まあでも社会人になってから全約100話視聴って無理ゲーだろと思い、ひとまず1話だけ観て終わろうと考えたのが運の尽きでした・・・・・・。

ガンダムSEED、面白い。


結果、仕事に支障が出ないぎりぎりラインをせめて、寝る間も惜しんでガンダム観てました。
昼休憩に2話分観ていたのは狂気の沙汰としか思えない・・・・・・。

まあでも正直OPEDとCMカットインをある程度とばしつつ、作画カロリー軽減のための回想シーンをある程度とばしていたら意外と行けたって感じでした。軍法会議のために1話から回想始めた瞬間に「正気かこのアニメ」と思ったのは私だけではないはず。

まあ折角観たしというわけで、キャラを中心にざっくり感想をまとめようと思います。





以下ネタバレ含みます。
誰と誰が付き合うのかとか誰が死ぬのかとかも書き散らしますので、それでも良い方はどうぞ。







●キラヤマト
言わずと知れた主人公。
いつも膝抱えて泣いているイメージです。「僕は戦いたくなんてないんだ!」と全力で叫んでしまう系主人公ですが、序盤は完全に巻き込まれている形なので仕方ないなあと許してしまう感じです。
初期OPEDでモロバレしているのですが、ラクスクラインと最終的には付き合います。なんでこの作品、OPEDで誰が誰と付き合うかばらしちゃうんだろう・・・・・・(笑)
また、この男、ことごとく民間人を救えません。そのシーンが毎回強烈すぎて大変だなあキラヤマトというイメージがずっとつきまといます。
それゆえ、例えフレイとやることやっていても、ラクスクラインと隠居生活をしたり膝枕されたりしても、まあお前大変だから良いよそれくらいと許してしまいます。
ここにキラヤマトの魅力があると思いますね。しょうがないなあほんとと視聴者にすら思わせるほどですので、ラクスクラインは彼を好きになったんだと思います。いいから泣け泣け。膝抱えて泣くんだ。


●アスランザラ
恋愛対象を許嫁からちゃっかり敵国の姫様に変えている男。
キラヤマトとは親友で、彼と戦うことに対して常に苦悩を抱いています。
作中で一番のイケメンはアスランですよね。ラクスクラインにハロを一回プレゼントして喜んだから、その後大量のハロをプレゼントするその不器用さがたまりません。認めたくなぁーい!
また、毎回イザークに突っかかられる担当でもあります。父親はヤバイ思考に染まってます。
キラヤマトとは違った種類の苦労人。
ニコルが唯一の癒やし。ニコルゥーーーーーーー!


●ラクスクライン
天使。
天女。
女神
歌姫。
いつも膝を抱えているキラヤマトを無条件で慈しんでくれる最高の女性です。
ほっとけない男性が好きなんでしょうね、彼女は。
天真爛漫に見えて確固とした考えをもっている強い女性です。
ちなみにOPEDやCMカットで姿をみせてはいますが、実際にストーリーに登場するのは7話程度経った後です。
ラクスクラインが出ない間フレイがヒロインポジで、色々大変でした。最終的にキラヤマトを癒やしまくります。うらやましすぎるぞ、キラヤマト。


●カガリ
強気な姫様。
スターウォーズ感あふれる、まさかのキラヤマトと兄姉設定。
1話では民間人として登場し、銃も何も持っていないにも関わらず初代OPEDではバリバリの戦闘服。いつ再登場するのかなと思っていたら、14話程度経った後でした。おいおいいつまで待たせんねん。
ドレスに身を包んだ姿はギャップが半端じゃなかったです。
アスランを好きになりますが、これも納得。お互い引っ張りあいながら弱みを見せ合える関係ってのが本当に良いですね。


●フレイ
作中最大の悪女。
序盤を観たときは彼女がラスボスでもおかしくないと本気で思っていました。
なんやかんやSEEDを見続けられたのはフレイがいたからだと思います。
主人公が好きな相手なのに主人公の友人であるサイと付き合っているという、どしょっぱなからマイナスイメージで始まるキャラです。それゆえ、いついかなるときもマイナスな発言をします。
構うもんか、こちとら悪女やねんと開き直っている感じが最高です。
話が進むにつれて「キラヤマトは苦しんで苦しんだ上で戦闘で死ななきゃ駄目なの。だから何をしてでも私がその居場所にならなきゃ」という思考になります。
そして、やることしっかりやります。
ここがかなり衝撃的でした。えっぐ。フレイえっぐ。キラヤマトも流されんなよお前。
戦闘力も何もないほぼほぼ民間人な彼女でしたが、結局最後まで作中の鍵を握っていた、特殊な立ち位置のキャラクターでした。こんなキャラクター、よく描けるな・・・・・・。
最終的に彼女は死んでしまうのですが、普通に悲しかったもんな・・・・・・あんだけひっかきまわしておきながら・・・・・・。
何をしでかすかわからないキャラというのは、それだけで強みなんだなあと思いました。
 

●サイ
主人公の友人にてフレイを文字通り寝取られる男。
ガンダムに乗ったけど全く動かせない彼の姿が印象的でした。優秀イケメンだけどサイにはサイしか出来ないことがあって、キラヤマトにはキラヤマトしか出来ないことがある。友人ポジとして、かなり良い立ち回りしていたと思います。寝取られたけど。


●マリュー艦長
戦闘の衝撃の度に胸部揺らす艦長。
自信はないと言ってますが、感情と冷静さの折り合いをとることに長けた、素晴らしい艦長だったと思います。
「モビルアーマー乗りは嫌いです」の一言の重さが彼女の苦悩を語っています。その後のムーとの一時は素晴らしかったですが!


●ムーさん
有能アニキ。
モビルアーマーであそこまでモビルスーツを翻弄できるのは最強だと思います。
その上主人公の機体であるストライクを乗りこなす、最高のアニキです。マリュー艦長のために戻ってきたあの瞬間、無茶苦茶格好良かった。
最終的に死んでしまうのが本当に悲しかったです・・・・・・。マリュー艦長と幸せな日々を過ごして欲しかった。
どうでも良いことですがキラヤマトが彼のことを呼ぶとき、「ムーさん!」と「さん」付けなのが好きです。


●バジルール中尉
ツンデレ中尉。
艦長のことをむっちゃくちゃ賞賛したいけど従来の性格からか憎まれ口しかたたけない不器用な女性です。遠回しにいうけれどマリュー艦長に全く届かないところも素晴らしかったです。
彼女がいなかったら間違いなくアークエンジェルはここまでの長旅を果たせなかったでしょう。
締めるべくところはしっかり締める。
それを体現した、素晴らしいキャラでした。
最後何で死んでしまうんだ本当に・・・・・・マリュー艦長とムーさんが付き合ってるの知って驚きつつも「おめでとうございます」と普段通り固く言うシーンが観たかった・・・・・・。


●ニコル
ニコルゥーーーーーーーーーー!
死亡フラグをはちゃめちゃに立ててはいましたが死んで欲しくないキャラでした。アスランザラの唯一の癒やしです。ピアノが趣味。ラクスの歌が好き。
ほんと、忠犬みたいにずっとアスランの傍に居てくれます。アスランが彼に救われていたのはまちがいないでしょう。
そんなニコルを殺すのがキラヤマトという、悲しい展開でした・・・・・・。キラヤマトも不本意とはいえ、どうしようもない展開でしたね・・・・・・。
彼が死ぬ瞬間、アスランと同化した気分でした。
ニコルゥーーーーーーーーーー!


●トール
ニコルとトレードで死んでしまった、キラヤマトの友人かつミリアリアの恋人。
キラヤマトとアスランが全力で殺し合うための起爆剤です。
間違いなくトレードで死んでしまう感がありありで、ニコルの時とは違ってそれほど悲しめませんでした。でも彼は彼なりに頑張っていたんですよね。良いやつだったのになぁ・・・・・・。


●イザーク
常時イキってるキャラ。
「貴様ぁ!」って台詞、何回言ったかわからないくらいです。
雑魚臭はんぱじゃないですがデレるときにはしっかりデレるので憎めない奴です。
戦績は惨敗なのがまた彼の良いところですね。ちゃっかりマザコンというのも良いスパイス。


●ディアッカ(バスター)
ミリアリアにほだされた男。
彼は何故か機体名の方が先行してしまいます。バスターっていう機体名、カッコいいですよね。武器が遠距離スナイプっていうのも良い。
トールを失ったミリアリアと結構仲良くなります。良い感じだなあとは思っていましたが、彼らが付き合う事は無いでしょう。憎まれ口をたたき合う、良い関係に落ち着きそうです。


●クルーゼ
似非シャア(最悪の表現)。
終始何考えているかわからないキャラでしたが、終盤でとんでもないことやらかします。
何故かムーさんと遺伝子的につながっている。フレイにはなにげに自分の弱いところを見せていたところが印象的でした。そういえばフレイがクルーゼの声と自身の父の声を同じだと判断した理由は何だったんだろう・・・・・・。どっか見落としがあったんかなこれ。


●ミリアリア
トールを失いつつも、しっかり自分の中で折り合いをつけて、敵パイロットと仲良くなりました。
つっけんどんながらも最終的にはキラヤマトよりもディアッカの方を心配している様子が「ほんと残念キャラだなキラヤマト」という感じでした。


●ムルタ
ぽっと出雑魚キャラ。
終始魅力を感じなかった・・・・・・。何でこいつとバジルール中尉が心中してしまうんだよほんとふざけんな。


●カズイ
作中一の残念キャラ。
やったことといえば、キラヤマトとアスランが親友って言うのを友達に告げ口するくらいか・・・・・・?
最後まで立ち位置を決めきれず、最終局面では艦とEDから離脱します。最初、EDにて友人達としっかり手をつないでいたのに、いつの間にかいなくなっていたの、ちょっと面白かったです。



以上になります。
最後をカズイで締めるのはどうなんだとは思いますが、一番立ち位置を定められなかった彼で締めたかったのでこれはこれで良いかなと思う次第です。
本当に良い作品でした。

次は、SEED DESTINYを完走します!



20190706追記
完走しました!
もしよければSEED DESTINY感想へ!


urikado at 21:50|PermalinkComments(0)