坂道シリーズ
2019年07月13日
坂道シリーズをひたすら書き殴ったまとめ ⑧ 〜乃木坂46 桜井玲香卒業発表! 次期キャプテンは誰になるか考察〜
皆さんこんにちは。ウリカドです。
前回の記事 日向坂46『キツネ』
最近日向坂ばかりみていたせいで、この重大なニュースに気づくことが出来ていませんでした・・・・・・。
衝撃しかないですね。
西野七瀬含め、一期生がどんどん卒業している中、このメンバーだけは卒業しないだろうと思っていたメンバーも卒業を発表してしまいました。
桜井玲香は乃木坂46のキャプテンを務めております。
桜井玲香はおっとりした性格のメンバーです。厳しく律するタイプではなく、皆で仲良く楽しく頑張るというタイプのキャプテンでした。
乃木坂46の雰囲気を一人で体現している、かけがえなのないキャプテンでした。
ここでふと疑問に思ってしまうことが一点あります。
どのアイドルグループでも、人気になり、長く活動しているとどうしても出てきてしまう問題です。
桜井玲香以上のキャプテンはいないと断言できるのですが、乃木坂46はまだまだ活動を続けていきます。
そうなった際に、次のキャプテンが誰になるのかを、3候補挙げながら考察しようと思います。
まずこの問題を考えたときに、1期生がなることはないと考えました。
桜井玲香同様、しっかりしつつもどこか抜けたところのあるメンバーです。
グループでの立ち位置も桜井玲香に近いところがあります。
また、『あらゆる発言が全て棒読みになる』という特徴もあります。
そういったところも、乃木坂46のキャプテンを受け継ぐにふさわしいところなのではと思います。
ただ、問題を挙げるとするならば、ズバリ年齢です。
3期生といえど、既に成人。
欅坂46のリーダー菅井友香もキャプテン就任時には既に成人でしたが、初代キャプテンだからこそ許された人事なのではと思いました。
2代目キャプテンともなれば、それなりに長くグループに在籍する必要が出てくるかと思われます。
人格としてはピカイチのメンバーかと思うのですが、この1点のみが懸念材料です。
3期生・年齢という問題を考慮に入れたときに浮かんだのが久保史織里でした。
ほんわかというよりかはおっとりとした雰囲気で人気のメンバーです。
年齢に関しても先日18歳になったばかりという逸材です。
ただ問題は、佐藤楓よりかはキャプテンとしての魅力は劣ると思われます。
雰囲気は桜井玲香に近いものがありますが、ええ、大変申し訳ないのですが、久保史織里が乃木坂のメンバーとどう接していたかという具体的なイメージが乏しいです・・・・・・。
完全に雰囲気で候補選出しています。
やはり桜井玲香はかけがえのないメンバーだった・・・・・・。

1期生・成人。
大穴中の大穴です。
前述した前提をかなぐり捨ててでも、キャプテンの素質はあるかと思います。
いつになってもいくつになって可愛いの権化というメンバーです。
とにかくかわいい。
ただ可愛いだけでなく、メンバーからも愛されています。またメンバー思いの面もあり、昔、秋元真夏というメンバーが他のメンバーに好ましく思われていなかった時期も、秋元真夏を真っ先にサポートしていたのが星野みなみでした。
桜井玲香の後を継ぐ人材としてかなり可能性をもつメンバーです。
以上になります。
いかがだったでしょうか。
個人的には佐藤楓がかなり良い線いっていると思うんです。
前回の記事 日向坂46『キツネ』
最近日向坂ばかりみていたせいで、この重大なニュースに気づくことが出来ていませんでした・・・・・・。
桜井玲香、今年度9月に乃木坂46を卒業……
西野七瀬含め、一期生がどんどん卒業している中、このメンバーだけは卒業しないだろうと思っていたメンバーも卒業を発表してしまいました。
桜井玲香は乃木坂46のキャプテンを務めております。
約7年間キャプテンを務めた桜井玲香が抜けた後の乃木坂46を全く想像出来ない・・・・・・というかしたくない・・・・・・。
桜井玲香はおっとりした性格のメンバーです。厳しく律するタイプではなく、皆で仲良く楽しく頑張るというタイプのキャプテンでした。
乃木坂46の雰囲気を一人で体現している、かけがえなのないキャプテンでした。
ここでふと疑問に思ってしまうことが一点あります。
次のキャプテンは誰になるのか、です。
どのアイドルグループでも、人気になり、長く活動しているとどうしても出てきてしまう問題です。
桜井玲香以上のキャプテンはいないと断言できるのですが、乃木坂46はまだまだ活動を続けていきます。
そうなった際に、次のキャプテンが誰になるのかを、3候補挙げながら考察しようと思います。
①佐藤楓
桜井玲香以外にも卒業ラッシュがある中、改めて1期生が選ばれることはありません。
また、2期生が選ばれることも思い描けなかったです。
また、2期生が選ばれることも思い描けなかったです。
こちらは単純にそれが出来たであろう唯一の二期生ーー伊藤かりんが既に卒業を表明しているからです。
となった時に残るは3期生なのですが、真っ先に思い浮かんだのが佐藤楓でした。
となった時に残るは3期生なのですが、真っ先に思い浮かんだのが佐藤楓でした。
桜井玲香同様、しっかりしつつもどこか抜けたところのあるメンバーです。
グループでの立ち位置も桜井玲香に近いところがあります。
また、『あらゆる発言が全て棒読みになる』という特徴もあります。
そういったところも、乃木坂46のキャプテンを受け継ぐにふさわしいところなのではと思います。
ただ、問題を挙げるとするならば、ズバリ年齢です。
3期生といえど、既に成人。
欅坂46のリーダー菅井友香もキャプテン就任時には既に成人でしたが、初代キャプテンだからこそ許された人事なのではと思いました。
2代目キャプテンともなれば、それなりに長くグループに在籍する必要が出てくるかと思われます。
人格としてはピカイチのメンバーかと思うのですが、この1点のみが懸念材料です。
②久保史織里
ほんわかというよりかはおっとりとした雰囲気で人気のメンバーです。
年齢に関しても先日18歳になったばかりという逸材です。
ただ問題は、佐藤楓よりかはキャプテンとしての魅力は劣ると思われます。
雰囲気は桜井玲香に近いものがありますが、ええ、大変申し訳ないのですが、久保史織里が乃木坂のメンバーとどう接していたかという具体的なイメージが乏しいです・・・・・・。
完全に雰囲気で候補選出しています。
やはり桜井玲香はかけがえのないメンバーだった・・・・・・。
③星野みなみ

大穴中の大穴です。
前述した前提をかなぐり捨ててでも、キャプテンの素質はあるかと思います。
いつになってもいくつになって可愛いの権化というメンバーです。
とにかくかわいい。
ただ可愛いだけでなく、メンバーからも愛されています。またメンバー思いの面もあり、昔、秋元真夏というメンバーが他のメンバーに好ましく思われていなかった時期も、秋元真夏を真っ先にサポートしていたのが星野みなみでした。
桜井玲香の後を継ぐ人材としてかなり可能性をもつメンバーです。
以上になります。
いかがだったでしょうか。
個人的には佐藤楓がかなり良い線いっていると思うんです。
星野みなみも捨てがたいですがいかんせん1期生なのがなあ。
あとは、やはり、2期生の伊藤かりんが卒業してしまったのが本当に痛手でした。あれほどまでにキャプテンに向いているメンバーもいなかったと思います。
卒業ラッシュの乃木坂46。
悲しいことは悲しいです。
しかしそれにより、今後どのような進化を魅せてくれるのかを、楽しみにしようと思います。
あとは、やはり、2期生の伊藤かりんが卒業してしまったのが本当に痛手でした。あれほどまでにキャプテンに向いているメンバーもいなかったと思います。
卒業ラッシュの乃木坂46。
悲しいことは悲しいです。
しかしそれにより、今後どのような進化を魅せてくれるのかを、楽しみにしようと思います。
urikado at 15:41|Permalink│Comments(0)
2019年06月24日
坂道シリーズをひたすら書き殴ったまとめ ⑧ ~柿崎芽実、卒業~
前回の記事 『キツネ』
皆さんこんにちは。ウリカドです。
本当に悲しいことですが、サブタイトル通り、メンバーの一人である「柿崎芽実」が卒業しました。
1stシングルの活動をもって卒業ですので、卒業ライブもなく現時点で卒業という形です。
「大丈夫なのかな柿崎」と思いながらも元気になる日を待ちわびていました。
先週の『日向坂で会いましょう』では久しぶりに出演している様子をみれて、しかもいつも通り爪痕をのこしてくれたのですが、あれはかなり前の収録回だったんでしょう……。
卒業、してしまいました。
上手くまとめられるかどうかわかりませんが、柿崎卒業に対する思いをまとめます。
自己紹介は「日向坂46のフランス人形こと柿崎芽実です」。
ポケモン関連の番組に出演した際に中川翔子から「フェアリータイプみたいに可愛い子が来た!」と言ってもらえるほどかなりかわいらしい容姿のアイドルです。
そんな柿崎芽実の特徴を一言で表すならば「ぶりっ子」でした。
喋っている途中にウインクをし、カメラが目線をとらえたらウインクをするというように、流れるようにぶりっ子をしてしまう天然ぶりっ子です。可愛いから許される。寧ろやってくれ。ありがとう。それが柿崎芽実のぶりっ子です。
ただし、単なるぶりっ子ではなく、ぶりっ子要素をバラエティにおとしこむ力がピカイチなところも特徴でしょう。
パッと思い出せる限り下記に箇条書きしてみました。
・他のメンバーとぶりっ子対決をする際に、カメラをまず手招きして自分の方に寄せていました。これにはオードリー若林も爆笑していました。
・メンバー全体のぶりっ子対決という企画では、なぜか解説の立ち位置に。ぶりっ子が上手いメンバーを「強いですね」と評し、爆笑をかっさらっていました。
・他番組で同じくぶりっ子対決をした際に、ニャンニャンとぶりっ子をしました。結果アナウンサー桝太一が「猫アレルギーなんですよね」という理由で負けてしまったのですが、すかさず可愛くニャンと一押しし、桝太一を翻弄していました。
・他メンバーと尻相撲をした際に途中で尻相撲をやめて土俵の中をお互いに回り始めてぶりっ子アピールを始めました。恐らくこれ、台本ではなくアドリブです。最強。
・他メンバーが怪談を披露している最中に「怖がっている女子」という設定でぶりっ子アピール。怪談×ぶりっ子という新境地を編み出しました(これが最後の『日向坂で会いましょう』の出演となりました)。
思い出せる限りでもかなりの爪痕を残しています。
すさまじいのが、ぶりっ子という武器一本を様々応用しているところなんですよね。
それでいて本人が無茶苦茶可愛いので全く嫌味を感じない。
それどころかどれもかなり面白いので、「もっとぶりっ子みせてくれ!」となるわけです。
……最高のアイドルだなあ、ほんと。
私は陰ながら、影山が復帰をして、日向坂46が本当に全員揃った状態で紅白に出場してくれたら、これほどまでに嬉しいことはないなと、そう思っていたんです。
それが、二度と叶わない夢になってしまいました。
そう思えば、そうか、柿崎に実際に会うことは不可能になったのか……。
柿崎が出るライブ、行きたかったな……。
高校3年生という時期に将来のことを考えることは当然だと思います。
柿崎芽実の人生がより豊かになる道を進んだ方が間違いなく良い。
一片の曇りなく、そう思います。
だから、芸能界からも卒業予定という文字をみても何も思わな……
いや、これは嘘ですね。無理ですわ。テレビでも、もう、柿崎のぶりっ子をみることが出来ないんですね。きっつい。本当にきっつい。何でこうなっちまったんだろうなあ……無茶苦茶悲しい……。
これが今の私の気持ちです。
こればかりは仕方ない。
どうしようもない。
間違いなく、柿崎芽実というアイドルは、アイドル史に残る素晴らしいアイドルだったと思います。日向坂46で頑張っている姿は、間違いなく私を元気づけてくれました。
本当にありがとう。
これからの人生、楽しいものになることを心底願っています。
笑顔を絶やさない人生になることを祈っています。
以上。
皆さんこんにちは。ウリカドです。
本当に悲しいことですが、サブタイトル通り、メンバーの一人である「柿崎芽実」が卒業しました。
1stシングルの活動をもって卒業ですので、卒業ライブもなく現時点で卒業という形です。
「大丈夫なのかな柿崎」と思いながらも元気になる日を待ちわびていました。
先週の『日向坂で会いましょう』では久しぶりに出演している様子をみれて、しかもいつも通り爪痕をのこしてくれたのですが、あれはかなり前の収録回だったんでしょう……。
卒業、してしまいました。
上手くまとめられるかどうかわかりませんが、柿崎卒業に対する思いをまとめます。
●可愛いだけじゃない。ぶりっ子という 武器を盛大に活用する天性のバラエティ向きなアイドル。
自己紹介は「日向坂46のフランス人形こと柿崎芽実です」。
ポケモン関連の番組に出演した際に中川翔子から「フェアリータイプみたいに可愛い子が来た!」と言ってもらえるほどかなりかわいらしい容姿のアイドルです。
そんな柿崎芽実の特徴を一言で表すならば「ぶりっ子」でした。
喋っている途中にウインクをし、カメラが目線をとらえたらウインクをするというように、流れるようにぶりっ子をしてしまう天然ぶりっ子です。可愛いから許される。寧ろやってくれ。ありがとう。それが柿崎芽実のぶりっ子です。
ただし、単なるぶりっ子ではなく、ぶりっ子要素をバラエティにおとしこむ力がピカイチなところも特徴でしょう。
パッと思い出せる限り下記に箇条書きしてみました。
・他のメンバーとぶりっ子対決をする際に、カメラをまず手招きして自分の方に寄せていました。これにはオードリー若林も爆笑していました。
・メンバー全体のぶりっ子対決という企画では、なぜか解説の立ち位置に。ぶりっ子が上手いメンバーを「強いですね」と評し、爆笑をかっさらっていました。
・他番組で同じくぶりっ子対決をした際に、ニャンニャンとぶりっ子をしました。結果アナウンサー桝太一が「猫アレルギーなんですよね」という理由で負けてしまったのですが、すかさず可愛くニャンと一押しし、桝太一を翻弄していました。
・他メンバーと尻相撲をした際に途中で尻相撲をやめて土俵の中をお互いに回り始めてぶりっ子アピールを始めました。恐らくこれ、台本ではなくアドリブです。最強。
・他メンバーが怪談を披露している最中に「怖がっている女子」という設定でぶりっ子アピール。怪談×ぶりっ子という新境地を編み出しました(これが最後の『日向坂で会いましょう』の出演となりました)。
思い出せる限りでもかなりの爪痕を残しています。
すさまじいのが、ぶりっ子という武器一本を様々応用しているところなんですよね。
それでいて本人が無茶苦茶可愛いので全く嫌味を感じない。
それどころかどれもかなり面白いので、「もっとぶりっ子みせてくれ!」となるわけです。
……最高のアイドルだなあ、ほんと。
●日向坂46初の卒業 。二度と揃うことはなくなった、日向坂46まだ記事にはまとめていないのですが、日向坂46になる前に、3年間という期間が存在します。
ですので「1stシングルの後の卒業って早くないか」となる人もいるかもしれないのですが、そんなことはないんです。というか3年間の期間で誰一人辞めていないことが凄いことだと思います。
それゆえ、彼女の卒業を誰にもせめることは出来ません。
長い間頑張ってくれて本当にありがとうという気持ちで送り出すしかないんです。
ただ、実はですね、柿崎芽実が卒業する前……日向坂46がデビューする前……影山優佳というメンバーが休業しているんです……。
それゆえ、彼女の卒業を誰にもせめることは出来ません。
長い間頑張ってくれて本当にありがとうという気持ちで送り出すしかないんです。
ただ、実はですね、柿崎芽実が卒業する前……日向坂46がデビューする前……影山優佳というメンバーが休業しているんです……。
私は陰ながら、影山が復帰をして、日向坂46が本当に全員揃った状態で紅白に出場してくれたら、これほどまでに嬉しいことはないなと、そう思っていたんです。
それが、二度と叶わない夢になってしまいました。
そう思えば、そうか、柿崎に実際に会うことは不可能になったのか……。
柿崎が出るライブ、行きたかったな……。
●高校3年生という時期での卒業。そして、芸能界からも卒業予定。
高校3年生という時期に将来のことを考えることは当然だと思います。
柿崎芽実の人生がより豊かになる道を進んだ方が間違いなく良い。
一片の曇りなく、そう思います。
だから、芸能界からも卒業予定という文字をみても何も思わな……
いや、これは嘘ですね。無理ですわ。テレビでも、もう、柿崎のぶりっ子をみることが出来ないんですね。きっつい。本当にきっつい。何でこうなっちまったんだろうなあ……無茶苦茶悲しい……。
●まとめ良い感じで送り出せる文章にまとめたかったのですが、やはり悲しいもんは悲しいですね。
これが今の私の気持ちです。
こればかりは仕方ない。
どうしようもない。
間違いなく、柿崎芽実というアイドルは、アイドル史に残る素晴らしいアイドルだったと思います。日向坂46で頑張っている姿は、間違いなく私を元気づけてくれました。
本当にありがとう。
これからの人生、楽しいものになることを心底願っています。
笑顔を絶やさない人生になることを祈っています。
以上。
urikado at 22:54|Permalink│Comments(0)
2019年06月20日
坂道シリーズをひたすら書き殴ったまとめ ⑦ 〜日向坂46 『キツネ』 PV解禁!〜
前回の記事 日向坂46『ドレミソラシド』
皆さんこんにちは。ウリカドです。
日向坂46『キツネ』PVが解禁となりました!!!!
公式ホームページで閲覧可能です。
「キツネ」っていう歌詞がありえないほど出てくる……(笑)
女はキツネのように綺麗に騙していくっていうようなコンセプトの曲で、日向坂46にしては珍しくカッコ良い系の曲でした。
手でキツネを模しているポーズがかなり出てくるのにもかかわらず激し目なダンスチューンになっております。
かわいいというよりも綺麗っていう感じの日向坂46です。
特にやはりこさかなが圧倒的なんだよなあ……そこはもう仕方のないことなのかもしれない……。
あと地味に松田このもかっこよかった気がします。時折のワンカットがやけに印象的。キメてきた感じですね。
そして今回、激し目なダンスチューンだからか井口の姿がまるで映されない……何でだよ……井口の頑張ってる姿もっと観たいんだよ……!!
まあ少々の憤りは感じつつも、全員綺麗に映えている、見応えのあるPVでした。
必見です! 以上!
urikado at 22:38|Permalink│Comments(0)
2019年06月11日
坂道シリーズをひたすら書き殴ったまとめ ⑥ 〜日向坂46 『ドレミソラシド』 PV解禁!〜
前回の記事 日向坂46『ドレミソラシド』発売決定!
皆さんこんにちは。ウリカドです。
ついに来ましたね、この時が!
『ドレミソラシド』、PV公開です!
いやー、一度観た後即座にもう一度観てしまいましたよ。
控えめに言って素晴らしいですね。
最初に映る三人が『キュン』と同じ三人(こさかな、にぶちゃん、ひな)なのがまず最高です。
ああ、そういえばセンターは『キュン』と同じくこさかなでした。前回の記事でセンター予想しましたが大外れでした。二曲連続センターも良いと思います!
日向坂46の、そして元ひらがなけやきの『ひ』ダンスも健在でした。『ひ』を模しながらゆらゆらすることで海の中で泳いでいる感じを出すとは……!!
三曲目以降の振付師は大変なことになりそうです。
また、ソロパートがほぼ全員満遍なくあったことが印象的でした。
ほぼ全員っていうのが凄いですね。誰を推しにしていても楽しめるPVです。
そして全員勢ぞろいのストップモーション!
圧巻の一言ですね!
全員楽しそうなことが何よりも良かったです。
二曲目もハッピーオーラ全開でした! CD買います!
urikado at 22:31|Permalink│Comments(0)