2020年02月

2020年02月16日

米津玄師 2020 TOUR / HYPE 横浜アリーナ1日目に参戦した感想×感動まとめ (一部ネタバレあり)




皆さんこんにちは。ウリカドです
今回は米津玄師 2020 TOUR / HYPEの感想をまとめます

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突然ですが、皆さんはどの曲から米津玄師を好きになりましたか?

よくあるパターンは「lemon」からだと思います
そりゃそうですよ
誰もが知る紅白初出場曲ですからね

それか、「パプリカ」からでしょうか
これもわかります
東京オリンピック2020のテーマソングな上にレコード大賞もとっていますからね
情報化社会の中、知らないでいる方が難しいというものです

一方私は、「MAD HEAD LOVE」から米津玄師が大好きです!
HACHI時代だと「マトリョシカ」から大好きです!
「砂の惑星」は知らんかったのでライブ前に予習しました! 名曲!


振り返ってみれば、中高時代はHACHIとして、大学社会人時代は米津玄師として、米津玄師が作り出す楽曲が好きでした

中学からずっと聴き続けていたという、ほぼ自分にとってのBUMP OF CHICKENに近いくらいの聴きっぷりでした

とはいいつつもHACHI=米津玄師という事実を知ったのも最近というにわかファンなので、ライブも初参戦です
フェスに全く出ず、サブスクにも無く、ファンクラブもない米津玄師
そんな米津玄師のライブ初参戦だからこそ、にわかファンながら無茶苦茶感動しました



目次
●米津玄師 ツアーライブ 3つの大きな特徴
 ①どの席に座るのか、会場でしかわからない!?
 ②特徴的なライブグッズ!!
 ③独特過ぎるガチャ!!
●ライブの感想(ネタバレあり)




●米津玄師 ツアーライブ 3つの大きな特徴
①どの席に座るのか、会場でしかわからない!?



米津玄師のライブチケットはQRコードが中心の電子チケットになっております

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今回私はCDの先行抽選券でライブチケットをあてたのですが、一緒に参戦した他2名のチケットも電子チケットです
その上、先行抽選時に全員が米津玄師のオフィシャルチケットHPの無料会員になる必要があります
これにより、抽選に当たった場合自動的にチケットが分譲されるという仕組みです

スクショで転売されないように、チケットには点滅する部分が含まれております
また、当日身分証の提示が求められるためどうあがいても転売できないようになっております

しかもですね、電子チケットには席が書かれてないんですよ
当日QRコードを読み取ってもらわないと、席が明記された紙のチケットが発見されないという仕組みです

前回の岡崎体育のチケット転売策も画期的でしたが、お金かけまくればここまでの厳重システムにできるんだなあと思いました

ただこのシステム、スタッフさんの確認に時間がかかります
席も会場でしかわからないため、入り口を一つしか設けることが出来ません
中には公式HPに入れるIDとPWを忘れた方も居て、入場列がかなり伸びていました

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大行列です

早めの入場を心掛けたほうがよさそうです




②特徴的なライブグッズ!!

全デザイン米津玄師担当です
総額1万円以上購入したらもらえるバッグのデザインも米津玄師担当っぽいです
それゆえ特徴的なグッズがそろっていたのですが、若干グッズ数が少ないような気がしました

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結局私が購入したのはタオルのみ
オレンジ色が映える、良いタオルです
かなりの人が購入していて、ライブ中に米津玄師が触れてくれる場面もあったため、購入して良かったなあと思います



③独特過ぎるガチャ!!

最後に紹介したいのがガチャですね
最近ライブ会場には1回500円のガチャが多く用意されているように思います
前回の岡崎体育では各CDジャケットの缶バッチのガチャがありました
カウントダウンジャパンフェスでは絵馬のキーホルダーがありました

では米津玄師のガチャはというと、キーホルダーでした
米津玄氏キャラデザのキーホルダー、です

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独特過ぎる!
どんだけ調べてもキャラ名すら出てこない!



しかもこれ、第3弾らしくてですね
第1弾・第2弾はどんなキャラだったのか無茶苦茶気になるところです



ちなみに私は人型のキーホルダーを手に入れました

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これまた独特





●ライブの感想(ネタバレあり)




しょっぱなから「LOOSER」で最上級に盛り上がりました!

「LOOSER」に合いの手があるなんて知らなかったのですが、合いの手入れる瞬間にステージのライトが変わるんでかなりわかりやすかったです
初見にやさしい

米津玄師がステージ上に登場だ、と思いきや、ステージ前方にはブラインドがかかっており、完全には米津玄師をみることが出来ませんでした

そのまま「砂の惑星」に進み、米津玄師を完全にみることは出来ないながらも最高にもりあがっていました
「砂の惑星」、YoutubeにもボーカロイドボーカルしかUPされていないですからね
米津玄師の声で聴ける「砂の惑星」、最高以外の何者でもなかったです イエーイ

そして次は「Flamingo」!
ブラインドも取り外され、これで米津玄師の姿をみれる!

と思いきや、何故かステージ上に横たわる米津玄師
ステージにスクリーンが映し出されたと思ったら、ステージを上側から撮影している様子が映し出されました

つまりスクリーンをみると米津玄師は前方を向いているという状態になります
ステージ上は照明で彩られており、横たわりながらも彩られていく米津玄師が歌い続けるという光景が広がっていました

何だこの演出の数々!
息つく間もなく繰り出されてただただ凄いと思わざるを得ない!


「WOODEN DOLL」ではギターで演奏し始め、ドラムベースギターのバンドメンバーも登場し、「パプリカ」ではダンサーも登場するというてんやわんや状態でした

MCを聞くとバンドを結成してから5年程度経ったとのことです
米津玄師って孤高のイメージがあったのですが、しっかりバンド活動していたんですね
何故か嬉しくなった次第です

MCはあまりなく、ひたすら曲を披露してくれる2時間でした
「ライブにいまいち乗れないけれど音楽が好きでライブが好きならあんまり盛り上がらなくても大丈夫だよ」というMCも印象に残っています
ただそれよりも印象に残っているMCは、「何かオレンジ色がおおくてコロナ対策かなと思っていたら自分が作ったライブタオルだったね」というものでした

何だよお茶目かよ米津玄師!


米津玄師の印象、印象変わりました



その後も「パンダヒーロー」「ピースサイン」「しとど晴天大迷惑」「Lemon」「馬と鹿」「ゴーゴー幽霊船」「灰色と青」などなど、名曲の数々を披露してくれました。
計20曲以上披露してくれて、最高の時間を過ごすことが出来ました



以上になります
にわかファンではあるものの、知らない曲は5曲程度だったので、やっぱり私は米津玄師が大好きだったんだなと思いました

そして、今回のライブでもっと好きになりました

今後もCD買って先行抽選挑戦し続けようと思います!


2020年02月13日

岡崎体育ワンマンライブ『OKAZAKI ROCK FESTIVAL 2020』に参戦してワンマンなのに何故かフェス感を体験した感想×感動まとめ



皆さんこんにちは。ウリカドです

前回の記事更新からまさかの1ヶ月程度経ってしまいました

ライブに参戦したら絶対更新するとは決めていたのですがそれ以外の縛りを全く課していなかったらまさかのライブ行くまで更新しないという状況に

もう一つ何か縛りを課さなければいけないと思う次第です

さて、今回は2020年初ライブ参戦である『OKAZAKI ROCK FESTIVAL 2020』の特徴と感想をまとめます


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目次
●ワンマンなのにフェス!?
●素晴らしいチケット転売対策
●ライブ感想



●ワンマンなのにフェス!?

まず大前提なのですが、岡崎体育はソロアーティストです
フェスに出演した上で「バンドざまあみろ!」と歌詞通りに叫んでしまうほどのバンド嫌いです

しかしこのワンマンはなぜかフェスと銘打っています
出演アーティストをみるとこれまた不思議

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岡崎体育はわかります
CHECKMATE BROTHERSやらDJ ツキユビwith主治医やらポテト探検隊やら……

聞いたことがないアーティストしかいない!
しかもその3組のアー写の全てに岡崎体育が映り込んでいる!


そうなんです
フェスと銘打って複数組のバンドが参戦しているように見えますが、実はこれ、全て岡崎体育主催のバンドでしかないのです!

しかもライブ当日が近づくなか、公式Twitterアカウントでは「CHECKMATE BROTHERSが不参加になりました」と言い始める始末

ソロアーティストだからこそ出来るふざけ方をさいたまスーパーアリーナで極めたと思っていましたが、まさかここにきてこんな離れ業をみせてくるとは思っていませんでした

最高ですね、岡崎体育



●素晴らしいチケット転売対策

本ワンマンライブの特筆すべきもう一つの点は、画期的なチケット転売対策といえるでしょう

本来ならばチケットには〇席〇番といったような、ライブ会場の座席表記に即した番号が割り振られます
それにより、事前に自分がどの位置の座席なのかがわかるため、転売をする際に値段の優劣をつけられるのです

一方今回の私のチケットに記載されていた座席は「ボート 〇番」でした

いやボートって何!?

と思い調べてみると、他の人たちも野球や卓球などスポーツ名が記載されていることが判明しました

ライブ当日にならないと、どのスポーツが何列なのかが判明しない仕組みになっていたのです

これには心底驚きました

確かにこのシステムであれば、ライブ当日まで転売組が値段の優劣をつけて販売することができません

顔写真の事前登録や当日の身分証明書提示など行わなくとも、自然に転売を防ぐことが可能です


これ、無茶苦茶頭良いと思います
当日の誘導はかなり大変になりますが、他のアーティストも取り入れるべき施策かと思いました



●ライブ感想

フェス仕立てになっており、かなり異色なワンマンライブとなりました

まずトップバッターをつとめたのはポテト探検隊
岡崎体育を含めた4名がでてきました
他の三名、誰が誰だかわからない状態で始まります

「なにをやってもあかんわ」が終わった後、普段通りにMCがはいります
1曲ごとにMCを入れるのが岡崎体育流です

バンド嫌いの癖にバンドに入ってしまった岡崎体育でしたがそこは変えないでくれていると安心しました

ポテト探検隊、意外と繊細なバンドで、「鴨川等間隔」「チューリップ」「式」など、しっとりとした名曲を演奏していきます

一曲一曲ごとにポテト探検隊のメンバーのキャラが判明していきます
一番面白かったのはメンバーの服がそれぞれ違う色だったのですが、「青色の服を着たメンバーが居一番人気っていう設定なんですよ」と岡崎体育が言った瞬間にサイリウムが青色一色になったところでした



さいたまスーパーアリーナで配られたサイリウムをこういう形で利用できるようにしてくれる岡崎体育のやさしさが嬉しかったです
今後のライブではサイリウム必須です

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場面転換中は写真動画撮影全てオーケーという気前の良さが最高です


続いてDJツキユビwith主治医です
サブステでのライブでした
ボート列がサブステに異様に近くてかなり嬉しかったです

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ほぼ目の前に岡崎体育がいる嬉しさ



ツキユビしやすいDJというなんともいえない設定の男性がサブステでもりあげてくれます
ライブ終了後に判明したのですが、なんとその男性はDJ経験ゼロのソニーミュージックの社員さんでした

単なる社員さんにも関わらず、「割る!」「弱者」など超盛り上がる曲を連続で歌う岡崎体育の横で盛り上げてくれていました
4曲程度を一呼吸つけるまもなく連続して歌う岡崎体育という珍しい光景をみれた貴重なライブだったりもしました



最後は我らが岡崎体育です
新曲含む名曲を数多く披露してくれた中、やはり極めつけは「FRIENDS」でした

友人でもありパペットでもある「てっくん」を右手に装着しながら歌うこの曲は、本来の歌詞であれば「バンドざまあみろ」と叫ぶ曲でもあります

ただ、今日、岡崎体育はバンドに参加する楽しさを知ってしまいました
そんな岡崎体育は「バンドざまあみろとはもう言えない」ということで「てっくん」を外し、台の上に置いてしまいます

岡崎体育に聞こえてきたのは、「実はてっくんは岡崎体育の肉体を乗っ取ろうとしていた宇宙生命体のようなもの」の断末魔でした……

なんだその展開!
今後どんな気持ちで「FRIENDS」を聴けばいいんだ(笑)!


私も「てっくん」を一体持っているのですが、今後どう接すれば良いか迷い始めています(笑)



以上になります
今回も最高のエンターテインメントを楽しめました

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ライブ終了後、会場全体をキックボードでまわってくれる岡崎体育が最高です
写真動画撮影可能なのがさらに最高です

さいたまスーパーアリーナという夢を叶えた岡崎体育の第二章を、今後も追いかけたいと思います!