2019年10月

2019年10月28日

週刊少年ジャンプ48号 ハイキュー!!がとうとう最終章に入ってしまった一方でゆらぎ荘の幽奈さんが紙媒体推奨だった感想まとめ #wj48




皆さんこんにちは。ウリカドです。
最近、巷で話題のバチェラー・ジャパン3を観終わりました。
作品の面白さというものは様々あるわけで、恋愛ドキュメンタリーという類のリアルな面白さを実感できたなぁと思います。
ジャンプ誌上には20作品以上が毎週連載されていますが、それでも味わえない類の面白さだったような気がします。
コンテンツの媒体や種類によって味わえる面白さはやはり変わるものだなあと思いながら、今週のジャンプもしっかり楽しめました……と言いたかったのですが……

今週のゆらぎ荘の幽奈さん、電子媒体ではなく紙媒体の方が何億倍も良いですね! 畜生!




というわけで、以下、週刊少年ジャンプ48号のネタバレ含みます。
ジャンプ本誌掲載順に感想をまとめます。


また、単行本購入するほど好きな作品ということを示すため、タイトルの横にその旨記載してます。




●Dr. STONE(単行本購入済)
 Z=127 MEDUSA&PERSEUS


イバラの策略が素晴らしいです。
石化武器に関してあらかじめ偽物を用意した上で、本物をあえてモズに提示することにより、一気に味方側に反転させるという非常に頭の良い策略を展開しました。
その上で科学陣営の移動源である船を奪い、島ごと石化光線をあびせることで侵入者を根絶やしにするという徹底ぶりです。

まさかここまで筋道立てて策略を練ってくるとは思いも寄りませんでした。
そう思えばこれまでの敵は「力」で「科学」をねじ伏せてくる展開が多かったので、頭脳戦を千空相手に繰り出してくること自体が珍しいなあと思いました。

拳銃を持ち出したマグマとゲンという不確定要素を利用しながら、どのようにしてイバラを出し抜くかが楽しみです。
この隙に、石化された頭首を島の住民に見せるとか良い手ではないでしょうか。ドローンで引っ張り上げて、姿晒しだすとかできないですかね。




●Dr. STONE reboot:百夜
 Z=1 人類の支援

Boichi先生の伝説が始まりました。
週刊少年ジャンプ誌上で2本同時連載開始です。
尋常じゃない。
加えて今週、Dr. STONEって表紙&巻頭カラーですからね。
何この作業量。
それでいて全く絵に手抜きなところがない点が化物でしかない。

1話目に関しては本編とそれほど変わらない内容でしたね。
変わった点としてはロボットが追加された点でしょうか。
過去編としては必要ないけれどスピンオフとしては重要な役割を担う新キャラとして容易に受け入れることが出来ました。
というか単純に百夜、魅力的ですもんね。
スピンオフ、楽しみです。



●ONE PIECE(ドレスローザ編まで購入済み)
 第960話 光月おでん登場

 これは……長くなりそうな過去編ですね……。
 侍たちの若き姿は見てて楽しかったです。
 錦えもん、昔のフランキーみたいな髪型だったんですね。
 
 光月おでんのビジュアルが満を持して解禁になりましたが、今のところは魅力出来ではないなあというところです。
 登場シーンで葬儀の炎を用いて食事をしていたところも、個人的にはそれほど刺さりませんでした。
 寧ろ葬儀の場ではしんみりとしていて欲しいなあなんて思ってしまうほどです。
 少なくともルフィならそんなことしない。




●鬼滅の刃
 第180話 恢復

 サブタイトル、「一度悪い状態になったものが元の状態になること」という意味らしいです。回復と意味は近いですがこっちの方が字面はカッコいいですね。

 表紙で泣きそうになったあと、鴉の伝言で泣きました。
 二人とも本当に死んでしまったんですね……辛すぎる。

 そして追い打ちをかけるかのごとく、無惨が復活です。
 同時に珠代さんが死亡してしまいまいした。
 息を吸うかのごとくネームドキャラを退場させまくりますね。ほんと、血も涙もない。人間になる薬が遅効性であることを祈っております。



●僕のヒーローアカデミア(単行本購入済)
 No.248 一つ一つ

エンデヴァーの指導が思いの外丁寧で驚きました。
これは轟君が遠回りをしてしまったというのも頷けます。
オールマイトが才能主体でナンバーワンヒーローになった一方で、エンデヴァーは個性を鍛えに鍛え上げてその座に上り詰めたということが如実にわかりました。
ホークスが好きになるのも仕方がない。



●ハイキュー!!
第370話 挑戦着

いざ終章。
日向、大学3年生になってしまっていました。
高校3年間が2ページでまとめられてしまった……。

日向が海外にいたのは、ビーチバレーでバレーの修業をするためという理由でした。
バレーの修業にビーチバレーを選ぶのも面白いですが、そのために海外に行ってしまうという突拍子もないところが日向っぽいと思います。
終章と銘打っていますが、これ、割と早めに終わる気がします。
最後に影山と勝負して、勝って終わりですかね。
何にしろ、最終話までしっかり見届けさせていただきます。




●呪術廻戦(単行本購入済)
 第81話 宵祭り―弐―

5年分使って真人に直接的なダメージ与えらえないのはかなり痛手ですね。
加えて領域展開を発動されてしまいました。
メカ丸に乗っている状態なので即死はないと思いますが、どう切り抜けるかが見ものです。残りの天与呪縛を全て使って自爆とかしそうで怖い。

そんでもって回想に出てきた京都勢の中に一人知らない奴がいました。
しれっと伏線張るの、大好きです。
マジで誰やねん。




●ぼくたちは勉強ができない(単行本購入済)
 問133 前任者はそして過ぎ去りし【x】を享受する

本作品、サブタイトルが毎回長くて困りますね……という愚痴を少々述べたところで感想を。

真冬先生、しっかり先生としての線引きがあることがわかってより一層好きになりました。
高校生の頃に出会っていたら恋愛関係に発展するようなセリフを述べたかもしれないけれど、今の立場では例え少し思ったとしても口にはしない。
読者人気投票では人気ナンバーワンのキャラですが、ヒロイン候補にはなりえないことがはっきりと明示されました。いやー、本当に良い。良いと思います。真冬先生はそういう立ち位置でいたほうが良い。




●ミタマセキュ霊ティ
 code10/JANCA

 今回、無茶苦茶面白かったです。
 悪霊を従える悪者をヒロインが余裕で倒すという構図が最高でした。
 先週登場したゾビロさんが最強だったり、助けを呼びに来た悪霊をミタマが全力で怖がったり、当たり前のようにハゼレナが霊を使いこなしたりと、全てのネタが繋がっている上に最上級の面白さでした。
 ハゼレナが飄々とした表情で霊を使いこなしているのが特に良いですね。今後もハゼレナにはぶっ飛んでいてほしい限りです。





●ブラッククローバー
 ページ226 精霊守の魔法

 「〇域」という強さの指標がとうとう本作にも登場してしまいました。
 ドラゴンボールだと戦闘力、ONE PIECEだと懸賞金額ですね。
 戦闘自体はいつも通りスピード感満載で楽しかったです。




●TOKYO GRIND HORROR CHANNEL(読み切り)

勢いとテンポは最高にスピーディーで熱気あふれるものでした。
ただですね、絵面的に非常に読みづらかったです。
コマ割りが要改善なんですかね……絵自体は味があって良いと思うのですが、なぜかかなり読みづらかったです。
折角勢いは良いのにもったいないなあと思ってしまいました。




●ゆらぎ荘の幽奈さん
 ♨181 幽奈さんへサプライズ

紙媒体の価値を定義するのってかなり難しいご時世です。
資源は使うわ重みはあるわ場所はとるわで、正直電子媒体の方がメリットあるんじゃないか説が有力なのではないかと思っています。
私はジャンプは毎週電子購読しています。毎週紙で購読すると場所をとる上に捨てるのが面倒くさいですからね。
ですが、単行本や小説は紙媒体で買っています。
紙媒体で読んだ方が、「読み切った感」があるんですよ。加えてコレクションした感もあって、紙媒体は紙媒体で良いところがあります。

そして、問題の扉絵ですよ……。
2ページ後のタピオカをすかすと、単行本でしか見れない部分が見えるという、とてもとても頭の悪い仕様になっておりました。
悔しかったですね。
電子購読していたらこの面白さは一生味わえません。
こんなこと良く思いつくなあと共に、紙媒体は紙媒体の良さがあるなと改めて実感しました。
何だこの感想(笑)




●夜桜さんちの大作戦
 作戦10:辛三

 ようやく兄ちゃんのキャラ紹介でした。
 兄ちゃんのキャラは魅力的だったのですが、ヒロインがほぼ空気……。
 本作、もしかしたらもう手遅れかもしれませんね……。
 ここから回復させるとしたら原点回帰でもないですが、主人公とヒロインの関係性の掘り下げを早急うに行う必要があるかと思われます。
 少なくともそこ以外に興味あるところが正直無い……。




●チェンソーマン
 第44話 バンバンバン

レゼさん、普通に悪魔でした。
キスをしたかと思えばデンジの舌を切り落としつつ首と腕を切り落とすというとんでもないコンボを繰り出してきます。
サメの悪魔がいなかったら即ゲームオーバーでしたね。ナイスサメ。

レゼさん、爆弾の悪魔ですか。
拳銃の悪魔が最強という世界観ですもんね。
レゼさん、最強格の悪魔です。恐ろしい。





●アクタージュ(単行本購入済)
  scene87.消費期限


 夜凪がまるで敵役のように扱う周囲がなんか面白かったです。
 王賀美に夜凪の対処が求められましたが、王賀美は自身のプライドを優先してしまう。
 それをするならば夜凪以上の存在感を放つ必要がありますが、今の王賀美にそれが出来るのでしょうか。
 前話の後悔している自分を糧にして、何とか乗り切ってほしいところです。




●神緒ゆいは髪を結い
 第32話 Promised Love

 鍵斗君は最高にカッコいい主人公ですね!
 カーラの蟲をキスで奪い取るという形になりました。
 これで鍵斗君にもスケバン的な能力が宿るのでしょうか。
 流石に今後もずっと無能力者でスケバンに立ち向かっていくのは展開的に無理がありますもんね。
 ゆいよりも鍵斗君が活躍した方が盛り上がる状況下でこの展開は好手だと思います。
 連載経験者はテコ入れが上手くて良いですね。




●ふたりの太星
 #23 魔物

 主人公、まさかの二歩で敗北。
 ……何が描きたいんだ。




●サムライ8 八丸伝
 第24話 八丸VS竜、再戦!!

 ドベ3! 良いですね~順調に下がってきてますね~。
 本編はというと、八丸と竜が再戦いたしました。
 ただし八丸はアンと早太郎の力を借ります。
 ……これ、再戦なのか?

 再戦というならば前回の様にアンと早太郎のちからを借りずに戦ってほしかったです。
 普通に3体1ですからね。勝ったとしても「やったー八丸が勝ったー!」とは刹那すら感じない。




●トーキョー忍スクワッド
 第21話 囚われたエン

 行商人に化けたのはアドリブだったんですね。
 腐った魚を売る行商人に化けるのはどうかしてるぜとしか言えない。




●ビーストチルドレン
 第22話 決着
 
 おお、主人公チーム、負けるんですね。
 これは意外でした。てっきり勝つのかと。
 最終回近くで再戦して勝利という流れですかね。




今週のトップ3
1.鬼滅の刃
2.ミタマセキュ霊ティ
3.アクタージュ


今週は意欲的な展開多くて楽しめました。
以上!


urikado at 22:51|PermalinkComments(1)ジャンプ感想 | 漫画

2019年10月27日

バチェラー・ジャパン シーズン3の衝撃的な結末を目の当たりにして女性陣と同じように唖然としたネタバレあり感想まとめ

皆さんこんにちは。ウリカドです。
本日はAmazon prime 会員独占配信「バチェラー・ジャパン シーズン3」の感想をまとめようと思います。

IMG_1883


私はこれまでの人生で恋愛ドキュメンタリーというものを全編通して観たことがありませんでした。
観たことがあるとすれば「水曜日のダウンタウン」の一企画「MONSTER HOUSE」くらいですかね。
ただ「MONSTER HOUSE」は恋愛ドキュメンタリーというよりかはホラーに近い感覚だったので何とも言えないです。

そんな私が全12話のバチェラー・ジャパンを視聴し始めたのは、会社の同期に「これ観たら女性関係の勉強になるよ!」とオススメされたからでした。
バチェラーの立ち振る舞いや女性が本心ではどう思っているか等、勉強になるところがかなりあるとのことでした。
正直その二つに関してはかなり興味があったので、そんなに言うのなら一度観てやるかという経緯でした。
そんなこんなで全12話を視聴した結果、とんでもない感情に襲われましたので、詳しくまとめます。



目次
●バチェラー・ジャパンとは
●シーズン3のバチェラーと印象に残った女性陣
●視聴後の正直な感想
●実際に勉強になった箇所



●バチェラー・ジャパンとは
財力・知識・外見の良さ・・・・・・全てを兼ね備えた最高の男性である『バチェラー』を、20人の女性達が奪い合う、恋愛ドキュメンタリーです。

元々は海外の企画だそうで、シーズン20をこえているところもあるんだとか。
20回以上もこの企画を実現しているのは凄まじいですよね。
バチェラーのみならず20人の女性を揃える必要があることを考えるとかなり気合いが入っていることがわかります。

しかも、バチェラーと20人の女性達は3ヶ月程度、世間から完全に隔絶された状態になります。

SNSの連絡網などを一切遮断することによって、20人の女性間のみならず、バチェラーとも裏で連絡をとれないようにするという仕組みです。

勿論途中脱落はあり得るのですが、最長で3ヶ月もの期間仕事を休める立場を得ていなければバチェラーのみならず女性陣も立候補すら出来ないという点がこの企画の本気度をみせつけていると思います。

途中途中で挟まれるMCトークには、今田耕司とオリエンタルラジオ藤森、指原莉乃が務めていました。
この3名がMCを務めているからこそ面白さが倍増しているとともに、この3名が居なければバチェラーシーズン3は炎上しまくって頓挫していたと思います・・・・・・(詳しくは後述)。


 

●シーズン3のバチェラーと印象に残った女性陣

下記より一部ネタバレを含む箇所があります。
誰が選出されるかというような企画の根幹に触れる部分はないですが、ご注意ください。 






3代目バチェラーは友永真也という人物になります。
兵庫県神戸生まれの31歳です。
輸入貿易事業の会社を経営する、フランス留学の経験もある青年事業家という輝かしい経歴の持ち主です。
イケメンで体をしっかり鍛えているのはもちろんのこと、関西弁で明るい正確なところが好印象でした。
非の打ち所がない、まさにバチェラーにふさわしい人物です。
しかも友永さん、無茶苦茶豪華な婚約指輪まで持ってきているという本気っぷりです。
こいつ、本気で婚活しにきている!
これは楽しくなるに違いない!
というところからの・・・・・・スタートだった、筈なのに・・・・・・(詳細は後述しまくります)。

対してバチェラーを奪い合う20名の女性陣もかなりクセが強いです。
全員美人なのは当然の如くなのですが、社長秘書や看護師、DJや大学生など、様々な経歴と性格の持ち主が集っていました。
その中でも特に印象的だった5名を下記に上げます。



・田尻夏樹さん(30歳)
広告代理店の経営と、その傍らモデル業もされている女性です。
スレンダーな美人なのですが、なんとこの方、シングルマザーでもあります。
お子さんがいるという点をどのタイミングでバチェラーに打ち明けるか。
ここがかなり楽しみな展開になりました。



・濱崎麻莉亜さん(22歳)
オリエンタルラジオ藤森が最初から推していた女性です。
可愛らしい外見ながら、序盤、あまりバチェラーと絡めません。
ただ、機会を少しでも手に入れたらそこでしっかりアプローチしきっていたところが印象的でした。
婚活を本気でしてくるバチェラーに対して手作りのあるものを渡したのは流石でしたね。
あれにはかなりぐらつくと思います。可愛い。



・野原遥さん(28歳)
広告代理店広報を務める女性です。
序盤から「私が選ばれない筈がない」と豪語するほど、自分に自信がある芯の強い女性です。
その強さを支える過去をもっていたり、実は野菜農家の出身というギャップが彼女の魅力を底上げしていました。
高嶺の花という言葉がこれほど似合う女性、居ないと思います。



・水田あゆみさん(30歳)
元北新地のホステスという経歴をもつ女性です。
いわゆる水商売をされていたということで正直なところ私は最初引いてみていたのですが、MC今田が「気遣いを商売にしていたホステスを妻にした方が絶対に良い!」と話していたのをみて、見方がかわりました。
そして水田さん、随所に小さな気配りを魅せていってバチェラーの気持ちをどんどん掴んでいきます。素晴らしい女性。



・岩間恵さん(25歳)
ぶどう農家を営む女性です。
バチェラーに初めて会うタイミングで、農家作のジャムをバチェラーに食べさせるというテクをみせていました。
岩間さんのおかげで、あらゆる意味で、女性の表と裏をみることが出来ました。ありがとうございます。


詳細は後述・・・・・・


というわけで、下記以降は重大なネタバレを含んでいます。
ご注意ください。





●視聴後の正直な感想
まさに地獄!
誰もこんな結末望んでねえ!


一言でまとめるとこんな感じです。
シーズン3で起こったとんでもない展開を箇条書きでどうぞ。



・最終話まで残ったのは水田あゆみさんと岩間恵さん。
・バチェラーが最後に選んだのは水田あゆみさんだった。
・婚約指輪まで渡して順風満帆にいけば結婚までするはずだった。
・しかし2ヶ月で破局。
・バチェラーの新たな彼女はなんと岩間恵さんだった。
・バチェラーは最終話で脱落させた岩間恵さんのことが忘れられず、水田さんとの交際期間中にも連絡をとって会っていた。
・バチェラーエピローグでは、バチェラーと岩間恵さんが手をつないでスタジオを出て終了……。


あり得ない展開の目白押しですね。


リアルといえばリアルなのですが、こんなリアルは誰も望んでいません。

スタジオはどん引きする女性のため息しか出てきません。
もやもやする気持ちを女性の立場でしっかり言語化する指原と、男性の立場でフォローにまわる今田と藤森が上手く立ち回ってくれたおかげでエピローグを視聴しきることができました。
この3名がMCではなかったらもっとえげつないことになっていたと思います。


しかも友永さんと岩間さん、番組外の行動も評価にあたいしないものでした。
最終話放送前にインスタグラムで神戸の風景を投稿してネタバレをしたり、フランス旅行を二人でいっている様子を視聴者に撮影されてしまったりと、かなりモラルに欠ける様子が見受けられました。


企画を通した婚約を破棄し別の女性と付き合うという最悪の展開になってしまった一番の原因は、3代目バチェラーである友永さんの性格や立ち振る舞いによるものでしょう。

最初に友永さんが理想としている女性を述べた際には「強い女性」としてました。
しかし蓋をあけてみると、友永さんが女性陣に要求するのは「どれだけ自分に尽くしてくれるのか」という点が多かったです。

それほど綺麗ではない水たまりに飛びこませたり、自身の趣味であるゴルフを初心者の女性にも付き合わせたり、ウエディングドレスを着せたままプールに飛びこませたりと、そういったデートが積み重なっていきました。
友永さんにとって女性の強さって何なのかなとかなり疑問に感じてしまいました。


また、「神戸で一緒に住んでくれる女性」という点を条件の一つにしていたはずなのに、東京か山梨で住みたいという岩間恵さんに意向に沿います。
神戸に住みたいというのは会社が神戸にあって仕事の関係上離れられないからだと思っていたのですが、特段そういう訳ではなかったようなのです。
ただ単純に、実家が神戸にあるから。
ただそれだけの理由です。
だから、友永さんが好きで好きでたまらない岩間恵さんが「東京で住みたい」と言い出したらそこに簡単についていくという流れです。
ぶれぶれ過ぎる。


エピソード9では友永さんの家族に女性達が挨拶に行くという展開がありました。
友永さんは家族に、「どの女性が一番良いと思ったか」を聞きます。
それに対し家族全員が「水田さん」と答えると、友永さんは怒りをあらわにしながら「俺は家族のために結婚するわけじゃない」と言い、あくまでも岩間さんが好きというところを貫き通そうとします。
いやいや自分で聞いといてその反応は違うだろうと全視聴者が思ったに違いありません。


1代目と2代目のバチェラーは内面までもバチェラーたる人物だったらしいのですが、友永
さんに関しては経歴こそ素晴らしいですが、エピソードを重ねる毎に尊敬できなくなくなっていくという残念な展開でした。


●実際に勉強になった箇所
外見や経歴をどれだけ固めても、内面をしっかり整えないと尊敬すべき人物にはなり得ないということがわかりました。
外見や経歴で女性を引きつけたとしても、恐らく後に続きません。
まあ私の場合はひとまず女性を引きつけなければならないのですが、立ち振る舞いや行動取り繕う方法を勉強するのではなく、相手の立場に立ちながら支えることができる・・・・・・そんな人間になりたいなと強く思えました。

また、当たり前ですが、どんな女性と付き合うかどうかによってその後の人生の色が変わることを改めて学びました。
十人十色といえばまさしくその通りで、女性とひとくくりにしても、全員違う人間です。
その違いをふまえながら、どんな人と付き合うと自分にとって良いのか。
そしてその女性に良い人生を歩んでもらうために自分はどうなれば良いのか。
様々考えるきっかけになりました。


……友永さんに合っていた女性は水田さんだったと思います。
中身がスカスカで利己的な男性には、献身的なサポートを職業にし、その頂点を極めたであろう水田さんのような女性が傍にいるべきです。


ただ、今の友永さんと一緒にいると、経済面は充実すると思いますがそれ以外の面が充実するとは到底思えません。
エピソード9でご家族がおっしゃっていましたところによると、友永さん、31歳になって服を脱ぎちらかして放置するらしいですからね。
本当に怖い。
同じような行動をしないように気をつけます。



一方で女性の怖さも勉強できました。
岩間さん、口には出していませんが、心の底では「一番でありたい」と思っている筈です。
バチェラーの企画では選ばれなかったけれど、その後友永さんが連絡をとった際に間違いなくしてやったりと思ったことでしょう。
そうでないと水田さんと交際中のバチェラーに二人で会うなんて展開になる筈がないですからね。

現在SNSは大荒れになっております。
友永さんの評価は過去最低になっている状態です。


友永さんと岩間さん、普通に別れるんじゃないですかね。
岩間さんが友永さんのことを見限る気がします。

それならそれで水田さんを傷つけた責任をとってほしいと心の底から思います。




以上、感想をまとめました。
思いの外長くなった上に愚痴っぽい文が多くなってしまいました。
リアルタイムで観ると他の方の感想も同時にみれるので無茶苦茶楽しいです。
シーズン1とシーズン2を観るかどうかは微妙ですが、いつか放送されるであろうシーズン4はリアルタイムで観ようと思います!


2019年10月21日

週刊少年ジャンプ47号 鬼滅の刃が容赦なさすぎた一方でDr. STONEのBoichi先生の仕事量が化物過ぎる感想まとめ #wj47

関連記事 少年ジャンプ46号 感想まとめ

皆さんこんにちは。ウリカドです。
土日休み+月曜有休+火祝日休みということで4連休を獲得いたしました。
土日は楽しんだのですが肝心の月曜有休をあまり有効的に使えていない感が半端じゃないです。
旅行でもいければ良いんですけどね。月曜日休みの友人がおらず持て余してしまいました……。
少しでも何かやった感を出すため、普段夜にまとめるジャンプ感想を昼間にまとめようと思います!




というわけで、以下、週刊少年ジャンプ47号のネタバレ含みます。
ジャンプ本誌掲載順に感想をまとめます。


また、単行本購入するほど好きな作品ということを示すため、タイトルの横にその旨記載してます。





●チェンソーマン
 第93話 ジェーンは教会で眠った

表紙&巻頭カラー、おめでとうございます!
巻頭カラーの見開き、最高ですね。
マキマさんが着痩せするタイプということも知れて良かったです。

なんやかんや単行本を購入していないんですよね~。
単行本を買うか買わないか、かなり悩んでいる作品です。
展開が独特過ぎて今後どうなるかがわからないことがネックですね。
唐突に10巻くらいで終わってもおかしくない雰囲気です。
10巻超えて軌道にのったら購入を検討したいです。


本編はというと、これまた唐突に登場したレゼさんが敵側ということが開示されました。
台風の悪魔ともつながっているとのことでマキマさん並のやばさを醸し出しております。デンジは何故こういう女性ばかりを好きになってしまうのか……(笑)

レゼから逃避行の提案がありましたが、マキマさんとレゼさんのどちらを選ぶのか、注目です。
個人的には極貧の生活から救い出してくれたマキマさんを選んでほしいところ。




●ONE PIECE(ドレスローザ編まで購入済)
 第959話 侍

今回の記事よりサブタイトルも居れてみましたが、ワンピースってもう少しで1000話に到達するんですね……!
それでも尚勢い衰えないところが流石すぎます。


本編はというと、各々の準備は万端だったにも関わらずオロチの策略により集合できない状況が明かされました。
橋一つ潰されるくらいならばワンピースの世界観ならどうとでもなる気もしないでもないです。
現にスリラーバークでフランキーが簡単に橋をかけてましたし。
若干集合が遅れてしまった挙句、侍たちが単独で攻め入ってしまうというところが落としどころでしょうか。

そしてここで光月おでんの回想に突入。
世界情勢で盛り上がった後のワノ国再会直後で回想か……正直テンションが下がりました……。
短めにまとめてくれるとテンション維持できるなあと思います。




●Dr. STONE(単行本購入済)
 Z=126 三次元の謀略

Boichi先生が週刊少年ジャンプ上でドクスト外伝を連載されるそうですね。
百夜を中心に据えたスピンオフでBoichi先生がなんと原作も兼ねるとのことで、今から無茶苦茶楽しみです。
当然Dr. STONEは休載ですよね、そりゃそうですよねジャンプで2作同時連載なんてできるわけが……

やるんですか、週刊少年ジャンプ誌上で2作同時連載!?!?

マガジンでは真島ヒロ先生が2作同時連載を短期集中でやられておりますが、だからってジャンプでもやる必要はないでしょう……けれどもやるんですか……すげえな……。
アニメ化作品の勢いを後押しする施策としてこれ以上ないものかとは思いますが、企画編集部、よくこれを通したな……。
Boichi先生の体調が心配です。
しかし、ひとまず一読者としてこれ以上ないほどに楽しみですので、来週からのジャンプがより待ち遠しくなりました。



本編はオオアラシが受信機をコハクから奪っていたことが判明しました。
情報戦が重要と繰り返し主張している本作においてオオアラシは一歩先をいっていました。
ここまで順応できるオオアラシは現代の知識を持っている可能性があるなあと思いました。

ドローンの登場を予期しつつ、石化武器の軌道修正してモズ石化ですかね。
次回が楽しみです。



●約束のネバーランド
 第155話 復活

まさかのクローネ再登場からのラスボス降臨です。
クローネ再登場はファンサービスとして最高でした。
脱獄までがやはり一番盛り上がりましたよね……。
それを思うと実写映画も楽しみだったりします。
評判が悪くなければ観に行くかもしれません。



●ブラッククローバー
 ページ225 ハート王国

舞台設定を披露した直後に戦闘に入りつつアスタは女王の元へ直行ですか。
相変わらずテンポが速い上にわかりやすくて好きです、ブラッククローバー。



●アクタージュ(単行本購入済)
  scene86.必死

あれほど自分に自信があった王賀美が後悔している!
この感情を元に牛魔王を演じるという流れですかね。
なるほど、これならいけそうな気がします。
果たしてどうなる、次週。



●鬼滅の刃
 第179話 兄を想い弟を想い

吾峠先生には血も涙もないのか……。
サブタイトルがより一層涙を誘います。
玄弥と時透君、退場です。

兄と弟の会話を二組分しっかり入れて、これでもかというほどにしっかり退場させました。
鬼側はあんなに引っ張るのに何故味方陣はこうもしっかり退場させるんだ……。

同期でも最年少柱でも容赦なく退場ということで、より一層誰が生き残れるのかがわからなくなってきました。
頼むからこれ以上退場しないでくれ。お願いだから。お願いします吾峠先生。




●僕のヒーローアカデミア(単行本購入済)
 No.247 語れ!現状!

サブタイトルに勢いがあるけれども特に意味がない勢いなところが良いなあと思います。

久々にデクのオタクっぷりがみれて良かったです。
図解含めてパワーポイント使って説明させてあげたい。

爆豪は本質を貫きつつしっかり成長させているところがよいですね。
今の爆豪ならジーニストの事務所にインターンに行ってもしっかり成長してくれる確信を持てます。
デクも轟も個性複数持ちですもんね。
そんな彼らに負けじと「なんでもできる」自分の個性を強くさせたいというのは素晴らしいです。



●SPY×FAMILY(単行本購入済み 出張掲載)
 EXTRA MISSION:2

まさかの2度目の出張掲載! おめでとうございます、ありがとうございます!
本誌の作品を軽く超えるくらいの売り上げを博していますからね。
父母娘と、主人公格が3名いますが、どのキャラを主軸に据えても抜け目なく面白いところが本作の魅力かと思われます。
キャラメイクが他を圧倒している。

今回は父母のデートを娘が尾行というシチュエーションでした。
3人入り乱れておりましたが最高に面白かったです。

フグの毒を思い切り飲んで何故か回復するヨルさん(母)可愛い。
銃弾うたれても死なないところが相変わらずバケモノです。

本編でも、父と母はもっとイチャコラして良いと思うんですよ。
アーニャの学校での立ち振る舞いがミッションの重要な部分ですが、家族設定維持のためにもっとデート重ねてほしいです。




●ミタマセキュ霊ティ
 code8/芽生えろ恐怖心!
 code9/除霊スポットへ行こう

Boichi先生2話同時掲載の直前に本作が2話同時掲載です。
ハゼレナが例に対して警戒心をなくしていってぶっ飛んでいく展開がかなり面白いのでそちらをもっと推進してほしいところでした。
この世界の霊、無害な存在ばかりですからね。休日に霊と一緒に遊園地行くくらいのことをしでかして欲しかった。

ですが、ミタマさんがハゼレナに恋愛感情もっていく方針で進めていくらしいです。
これが吉と出るか凶と出るか……。




●ぼくたちは勉強ができない(単行本購入済)
 問132.薄明に水辺の君はやがて【x】に漕ぎつく

二つの意味での「さみしい」。
明確な感情を成幸が持ってしまいました。
これ、かなりうるか寄りになっているんじゃないですかね。
女性キャラと接して照れることはあっても、離れることや勉強を教えなくても良いほど成長してしまったことに対してさみしいと思ったのはうるかが初めてです。

逆を言えばもっと近くにいて助けてやりたいってことですもんね。
もうそれは恋ですよ、恋。
がんばれうるか、もう一押しだ。
文乃も頑張れ、今ならまだ間に合うかもしれない!




●呪術廻戦(単行本購入済)
 第80話 宵祭り

何このロボット大戦! 滾る!
メカ彦がミワちゃんに対して特別な感情を抱いていることもわかって良かったです。
なんとかして生き延びてほしいですが、天与呪縛の蓄積年数をかなりハイスペースで使ってしまっていることが気になります。
1発で1年ですもんね。
夏油まで保つのかこれ。



●夜桜さんちの大作戦
 作戦9:取り調べ

先週まで数話に渡ってヒロイン救出劇をしていたのに、今回の話であまりそこに触れないのはどうなんだろうと思いました。
いまいち本作のゴールが見えていないんですよね。
ヒロインを生涯かけて助けることがゴールなはずなのに肝心の主人公とヒロインがあまり絡まないんですよ。
思えば主人公とヒロインの2人だけの話が1話分もなかった気がします。

おまけにまだ家族の掘り下げもしていないのに新キャラ登場……
ううむ、物語全体の構成に難ありな気が……。



●サムライ8 八丸伝
 第23話 それが何の役に立つ!

「黙」マスクさん、「黙」という文字に反してかなり丁寧に情報提示してくれました。

・戦闘では姫がまず狙われる。だから姫を守らなければならない。
・姫を失えば侍は力を失う。

この世界における戦闘の戦略を非常にわかりやすく伝えてくれました。
もっとこの人出てくれ。
名前すら開示されていないところがすさまじいですが。

八丸は格闘ゲームを元に戦闘の先読力を強くするという展開に。
それをするならばこれまでの戦闘でも片鱗を見せてほしかったなあと思います。
伏線がないと唐突なパワーアップを受け入れにくい。




●ゆらぎ荘の幽奈さん
 ♨180 ヘロウィーンな夢咲先生

温泉マークって「温泉」って打てば変換先に簡単に出るんですね。知らなかった。

本編はエロ微増のハロウィンでした。
最後にしっかり夢咲先生が各方面に謝罪しているところが本作らしくて良いです。




●トーキョー忍スクワッド
 第20話 明かされた真実

ボス、お前かよ。
何で腐った魚の売人をしていたんだろう。
カモフラージュにしても腐った魚を売る意味が分からない。



●神緒ゆいは髪を結い
 第31話 愛は死なない(ラブ・ネバー・ダイズ)

サブタイトル、信じられないくらい攻めていて面白かったです。
何だこのフリガナ(笑)

本編も勢いがあってよかったですね。
復活したSPに対して蹴りをいれるのはわかりますが、容赦なくナイフを連続突きするスケバンに爆笑しました。
味方陣営の戦闘手段とは思えない(笑)



●ビーストチルドレン
 第21話 相手がいるから

W杯、負けてしまいましたね。相手が悪い。
初のベスト8というだけでも最高でした、お疲れさまでした!



●ふたりの太星
 #22 この世代

将棋漫画でコピー能力者ってあまり見かけないですね。





今週のトップ3
1.鬼滅の刃
2.SPY×FAMILY
3.呪術廻戦


書ききるのにかなり時間がかかってしまいました。
それだけ今回は面白い回が多かったです。
以上!


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2019年10月14日

週刊少年ジャンプ46号 ハイキュー!!が衝撃展開過ぎた感想まとめ #wj46

関連記事 ジャンプ45号 鬼滅の刃の次男が強すぎて長男が嫉妬しても仕方がない感想まとめ


皆さんこんにちは。ウリカドです。
台風、大変な規模でしたね。皆さん、ご無事でしたでしょうか。
私は千葉旅行を計画していたのですが全く身動きがとれず、午後はずっとホテルに立てこもっておりました。
旅行を楽しむよりも人命が優先なのは間違いないですね。
「結婚できない男」を1話から男2人で全話観る企画、最高に楽しめました。




というわけで、以下、週刊少年ジャンプ46号のネタバレ含みます。
ジャンプ本誌掲載順に感想をまとめます。


また、単行本購入するほど好きな作品ということを示すため、タイトルの横にその旨記載してます。



●僕のヒーローアカデミア(単行本購入済)
死柄木、更に強くなるんですか。
連なるもの全てを破壊でも最強に近い部類だと思うのですがこれ以上強くなるとすると、連なっていない離れたところでも自由に破壊というところでしょうか。
ただこれやると強すぎると思うのですが、デクが複数の個性を発現していくということを考えるとちょうど良いバランスなのかもしれません。

4か月後という描写、鋼の錬金術師の「来たるあの日」の演出を思い出しました。終わりが明記され、いよいよ展開に拍車がかかっていく気がします。
ホークス、決死の覚悟ですね。死なないでほしい。



●鬼滅の刃
「●●の呼吸」は全て「日の呼吸」からの派生という衝撃の事実が判明しました。
そりゃ間違っても「炎の呼吸」を「日の呼吸」と言ってはいけないですね。

上弦の壱、最期まで大切にしていたのは、弟も同じく大切にしていた笛でした。
鬼になってからも時間も全て弟に向けられており、最期は何も手に入れることが出来ずに消し炭になってしまいました。どの鬼の最期よりも虚無感あふれるものになっていたかと思われます。



●ハイキュー!!

敗退した後、数年後に時系列が飛ぶ!?
舞台はブラジルに移って日向がウーバーイーツをしている!?
え、2年生編やらないの!?
やらないのに敗退したの!?

まさかこんな展開になるとはおもいも寄りませんでした。
世界大会編をするのだろうかと思いつつも巻末コメントを読むと「もうちょっとだけお付き合いください」という文字列が……。

これ、あと数話で終わりますね。
確かに30巻以上バレーボールの試合を展開してきて、描けるところはもう描き切ったという判断をしてもおかしくはないと思います。
ただ、まさか、敗退という結果で完結を迎えるとは思いも寄りませんでした。
トーナメントが中途半端に終わった例でよくスラムダンクが挙げられますが、直前の山王戦は勝っていますからね……。
どのスポーツ漫画も描いたことがない終わりを描いてくれそうです。
最後までついていきます。


●Dr. STONE(単行本購入済)
金狼が頼もしすぎました。彼に任せれば大丈夫ですね。

一方でマグマが何かを企んでいる……というより浮かない表情をしていたことが気にかかりました。
拳銃という圧倒的パワーに対し、自分の存在価値がなくなるとおびえているようにも見受けられます。
マグマの動向に注目です。



●ブラッククローバー
憎まれていた弟にナンパ癖を指摘されるという何とも微笑ましい展開でした。



●呪術廻戦(単行本購入済)
五条悟の一人称が「俺」から「僕」に変わるまでを描いた過去編でした。
夢から覚めた後の1年生ズがあまりにもほのぼの過ぎて、五条悟と同じようにニヤけてしまいました。

裏切者の一人はメカ丸と判明。
傀儡操術がキーになるならば、もう一人は学長の線もあるんですね。そうなったら最悪の展開です。そうはならないでほしい。

五体満足で動けるようになったメカ丸には天与呪縛の力が継続しているのでしょうか。
どちらでも良いので生き残ってミワちゃんと楽しく会話してほしいものです。




●夜桜さんちの大作戦
次話以降ではしっかり家族の面々のキャラを深めてほしい。



●約束のネバーランド
ノーマン生存ルートが提示されてからの今週の引きです。
えげつないですが、散々やらかしたノーマンがこのまま生存というのもどうなんだろうかと思っていましたので、どっちに転んでもしっかり受け止められそうです。



●僕のヒーローアカデミア Team Up Mission(出張読み切り)
「さぐりちゃん探検隊」のあきやま陽光先生がヒロアカのスピンオフを正式に担当することになりました。
あきやま先生の作画がヒロアカにマッチしすぎましたね……。
「さぐりちゃん探検隊」、かなり好きだったので、あきやま先生にはオリジナル作品を描いてほしい。




●ぼくたちは勉強ができない(単行本購入済)
おっぱい回。
二次試験に向けて全力を尽くしてもらいたいものです。



●ミタマセキュ霊ティ
既存探偵キャラをごった煮したような新キャラが出てきました。
しかも男性キャラということで、この序盤で出すにはかなり攻めた印象です。
個人的には悪手だったのでは……と思う限りです。




●ゆらぎ荘の幽奈さん
無駄に規模がでかい危機を淡々と処理しながらエロコメ展開をするという、本作の特徴をまとめたような1話でした。満足。



●Jギャグ祭り
ジモトがジャパンを掲載してほしかった!
ここまで短いページ数ですとキャラ・設定紹介でほぼほぼ終わってしまうところが残念です。
特に記憶に残る作品はありませんでした……。




●チェンソーマン
レゼが超糞可愛いのですが、早速の死亡フラグ。
というより次週には死んでしまっていそうな雰囲気です。
本作はキャラクターの生死に対して本当に容赦ないなあ。



●アクタージュ(単行本購入済)
王賀美が全く余裕がない様子が手に取るようにわかります。
登場初期はいけ好かないキャラだなとおもっておりましたが、小細工を使ってでも何をしてでも舞台を成功させようとする気概が素晴らしいですね。良いキャラだと思います。



●神緒ゆいは髪を結い
スケバンVS特殊SP という文字面、恐らく今後一生見ないんだろうなあと思います。

スケバン、べらぼうに強いですね。
冷静にみるとそもそもスケバンってなんやねんというところから意味不明な戦闘ですが勢いで全てを凌駕した面白さを発揮しています。
テコ入れ後の本作、やはり無茶苦茶面白い。



●サムライ8
アンの過去回想。
アンの強い思いの背景を描きつつ、八丸とアンのつながりをみせるための回想でしたが、これ、そんなに機能していませんね……。
亡き兄と八丸のつながり、それほど感じることが出来ませんでした。
唐突な設定開示だからでしょう。もう少し伏線があればアンの思いを受け入れることができたかもしれません。
あとこの敵は一体全体何者なんだろう。ネームドですらない。



●ふたりの太星
終着点はどこなんだろう。



●ビーストチルドレン
対スコットランド戦勝利、おめでとうございます!
スコットランドも一筋縄ではいかないチームでしたがきっちり点差を守り切った日本の勝利に終わって本当に嬉しかったです。

……本作はワールドカップが終わるまで生き残れるのでしょうか。



●トーキョー忍スクワッド
シザーハンズ……!
忍法が絵面的にインパクトがない上に他作品と類似しているというところも本作の弱点かもしれません。



今週のトップ3
1.ハイキュー!!
2.呪術廻戦
3.僕のヒーローアカデミア



今週はハイキュー!!の一強でした。
以上!!






urikado at 22:58|PermalinkComments(0)ジャンプ感想 | 漫画

2019年10月09日

漫画紹介 第7回『恋するワンピース』

関連記事 僕の心のヤバイやつ

皆さんこんにちは。ウリカドです。
今回は誰もが知る有名漫画『ONE PIECE』のスピンオフ作品である『恋するワンピース』を紹介します。

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目次
●公式スピンオフなのに『ONE PIECE』のキャラが一人も出ない!?
●神をも恐れぬぶっ飛び具合




●公式スピンオフなのに『ONE PIECE』のキャラが一人も出ない!?
『恋するワンピース』はジャンプ+というネット上で無料連載されている作品になります。
一応公式スピンオフ作品なのですが、『ONE PIECE』のキャラは誰一人登場しません。

主人公は「海賊王」と書いて「ルフィ」と読ませる名前の高校1年生です。
ヒロインは「菜美」と書いて「ナミ」と読ませる名前の高校1年生です。

この作品、実は一応学園ラブコメになります。
一応とつけたのは、単なる学園ラブコメではないからです。
上記2人のみならば甘いラブコメが期待できるのですが、第1話で登場するもう1人のキャラクターにより作品の前提が崩壊します。

もう1人のキャラクターは「嘘風」と書いて「ウソップ」と読ませる高校1年生です。
このキャラクターが常識など軽く飛び越えるほどの行動を繰り返します。

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1巻の背表紙で熱く語る男が嘘風です。
外見も口調もウソップ要素がまるで皆無です。
異常なほどの『ONE PIECE』愛をもっている嘘風は、火炎星の威力を再現するために火炎放射器を躊躇なく放ちます。
その日が校舎に燃え移った際に、嘘風は「バスターコールですかな」と一言発言します。
上記2行の内容が第1話の中で平然と行われます。

『ONE PIECE』の公式スピンオフ作品にも関わらずやりたい放題やっております。
これが、この作品の最大の魅力です。


●神をも恐れぬぶっ飛び具合
嘘風の他にも『ONE PIECE』を前提とした様々なキャラが登場します。

女性かつ『ONE PIECE』をあまり知らないサンジ。
リアルトナカイであるチョッパー。
人体模型にプログラムが組み込まれたブルック。
菜美の恋敵という立ち位置のメリー号。

あくまでも一部ではありますが列挙させていただきました。
特に酷いのが2巻に出てくるキャラクターでしょう。
菜美の父親なのですが、3巻の裏表紙で作品紹介をしているのでこちらの画像を貼らせていただきます。


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一目で異常な絵面ということがわかります(笑)
『ONE PIECE』が好きな人でもすぐに気づけないような小ネタもふんだんに盛り込まれており、『ONE PIECE』とはあり得ないくらいかけ離れた作品であるにもかかわらず、ファンが誰しも納得して楽しんでしまう作品です。

『ONE PIECE』を知っている人も知らない人にもオススメです。
既刊はわずか3巻です。
この機会に是非読んでみてください!


urikado at 23:53|PermalinkComments(0)漫画