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2019年07月29日

週刊少年ジャンプ35号 いぬころすけ先生読み切り掲載と幽奈さんがパロってる感想まとめ #wj35

前回の記事 ジャンプ感想34号

皆さんこんにちは。ウリカドです。
今週はいぬころすけ先生原作の読み切りが掲載されるということで読む前からかなりテンションが上がっておりました。
いぬころすけ先生の詳細は後述する「科学と魔法の格闘家たち」の感想で触れたいと思います。


また、8月発売の単行本一覧が掲載されましたね。
今月購入予定なのはヒロアカ24巻とヴィジランテ(ヒロアカスピンオフ)7巻のみという、私にしては少ない部類だなあと思います。
学生は夏休み期間ではありますがそれほど多く単行本を発売しないのは、夏休み期間は意外と購入部数が減るからなのでしょうか。

とはいえヒロアカ関係2冊は発売されますので、8月2日を楽しみにしようと思います。







というわけで、以下、週刊少年ジャンプ35号のネタバレ含みます。
ジャンプ本誌掲載順に感想をまとめます。

また、単行本購入するほど好きな作品ということを示すため、タイトルの横にその旨記載してます。




●サムライ8 八丸伝
先週からの期待値に対して、意外と盛り上がったなあという印象でした。
父ちゃんがしっかり大ダメージを負っており、緊張感が出たからかと思われます。
『機械で構築されているサムライ』っていう設定がいかんせん乗り切れなかったんですよね。
どこまで傷つけば戦闘不能になるのかという線引きがいまいちつかめていなかった。敵に関しては下半身ぶっとんでいても余裕で動いてますもんね。これに対して父ちゃんはしっかりダメージ受けている様子が見受けられてよかったです。
父ちゃん、ここで退場するのであれば、過去編もかなり良いものだなあと思えるのですが、どうなるんでしょうか。



●約束のネバーランド
食用児側もノーマンの真意に気付き、「ごほうび」の内容も確定したとのこと。
いよいよクライマックスですね。
人間と人間を捕食する鬼の関係性がどのような結末を迎えるのか、素直に楽しみです。

しかし食戟のソーマといい火ノ丸相撲といい、大団円を迎える長期連載作品が多いですね。
ネバランに続くのは鬼滅の刃でしょうか。ジャンプ誌面、寂しくなりますね。



●ONE PIECE (ドレスローザ編まで購入済み)
キラーやルフィが動きつつ、ワノ国の内部事情が一気に動いた一話でした。
一つの島の内容にしては時間操作も含めているのでかなり複雑なんですよね、ワノ国の内部事情に関しては。
今回の話でその辺のところも触れてくれたので、カイドウとの戦いの前で整理がついたのが良かったです。
また、個人的にですが、ローの引きが無茶苦茶かっこよかったので今週は満足度高かったです。不敵な笑みを浮かべるローはどんなシチュエーションでもかっこいい!



●ハイキュー!!
本作品、監督陣のセリフが印象的な点が良いですよね。
1ページ目の「成功の習慣化をするように。なんだか今日は調子が悪い、はナシ」という話、素晴らしいと思いました。こういう指導をしてくれる先生に出会いたかったものです。



●ブラッククローバー
大変申し訳ないのですが、本作に関しては勢いでしか楽しめていないので、こういう伏線回収の回がかなり苦手です。
正直サブキャラに関しては顔と名前が一致していない状態です。
ネロかわいいなあとしか感想書けないのが本当に申し訳ないです。ネロかわいい!




●鬼滅の刃
玄弥兄の掘り下げをしつつ、鬼殺隊最強の男見参! というテンションが上がる回でした。
玄弥兄、お館様にも最初はイキっていたんですね。彼のキャラからしたら当然かなあと思いつつ、お館様のカリスマ性が際立つ過去編でした。というか洗脳に近いなこれ。怖いなお館様。
また、過去編でカナエさんを見ることが出来たのが嬉しかったです。冨岡さんとしのぶさんみたいな関係性だったんでしょうか。カナエさんが退場した時、玄弥兄、しこたま叫んだんだろうなあという光景が容易に想像できますね。
玄弥兄ピンチからの鬼殺隊最強の男登場は良かったのですが、もうこの場に居る全員死亡フラグがとんでもないことになっている気がします。戦力が一点集中しているのも気になりますね。誰か無惨のところにいってやってくれ。





●呪術廻戦(単行本購入済み)
敵の術式は分身でした。
式神OKな世界観なので最初にそれを疑いつつ、感触から違うと判断して分析をする流れがこの作品らしいなと思います。
五条悟は昔から最強ではありますが、鍛錬を続けて今の最強までたどり着いたことも判明しました。術式反転を昔は使えずに単なる術式でごり押ししていたんですね。それでも充分最強なのが五条悟たる所以です。



●ぼくたちは勉強ができない(単行本購入済み)
文乃回。文乃も猫も文乃父も皆皆可愛いよという回でした。
文乃はやはり念頭に「りっちゃんうるかちゃん違うのごめんなさい」があるのが良いですよね。どれだけラブコメしてもこの念頭によって進展はしないわけですが、どうあがいてももう成幸ぞっこんなのは確定しています。
あとはここをどう折り合い付けるかだなあ。
うん、やっぱりうるか回よりも進展の余地があって、読んでて面白いです。読者の想像の先がある状態は大事ですね。






●Dr.STONE(単行本購入済み)
人気投票結果発表です。応募総数17000票超は流石アニメ化作品といったところですね。
大体順位は想像通りですが、唯一大樹の13位が悲しかったです……物語序盤では主人公格だったのになあ……他キャラが有能かつ濃いので自然とわき役に染まってしまった……。

本編では千空父大活躍でした。千年を超えた思いという前提がめっぽうずるいんですよね。この設定のおかげで千空父が何かする度に自然と感動してしまうという状態に陥ってしまいます。各所の設定が上手いんですよねほんと。素晴らしい作品です。



●チェンソーマン
アキパイセン、バッドエンド確定しました。
未来の悪魔をほぼノーリスクで味方につけれたのは大きいですが、読者目線としてはアキパイセンが業を背負いすぎで心配になります。ここまで暗い過去と未来を背負わされたキャラを少年ジャンプでみたことがありません。未来の悪魔でさえ近くで観たいというアキパイセンの最悪な未来が少しでも善くなることを願っています。

マキマさん、人間じゃない説浮上。間違いなく何かの悪魔ですね。列車の時に敵に風穴開けているのを見る限り、銃ではないにしろ大砲か何かの悪魔なのでしょうか。恐ろしいよマキマさん……。
次の展開が読めなさ過ぎて恐ろしいです、この作品。
4課殺戮マシーンのゾンビもどう転ぶか想像つきません。頑張ってくれ、4課。





●僕のヒーローアカデミア(単行本購入済み)

OFA以外の誰かが声をかけていれば死柄木を救えたかもしれないという過去が辛いですね。オールマイトやデクがいれば間違いなく声をかけていたのですが、運命のいたずらか、誰も声をかけなかった。

サブタイトルは「死柄木弔:オリジン」
家族の触れ合いも全て脱した死柄木は、更なる破滅へと向かって進み続けます。



●科学と魔法の格闘家たち(読み切り)
WEB漫画の名作「アルティメットジャンケン」の作者であるいぬころすけ先生原作、ワンパンマンの村田雄介先生作画の読み切りです!
これほどテンション上がる字面はありませんね!
「アルティメットジャンケン」は催眠術師や霊能力者、運が無茶苦茶良い奴など、様々な能力をもったキャラクターたちがジャンケンで頂点を目指す作品です。設定だけでかなり面白いのですが、試合が進むたびにこれまで戦ったキャラクターたちが協力していったりをして、単なるジャンケンなのに信じられない重厚な能力バトル作品になっているんです。
そんな作品を描いていたいぬころすけ先生が原作としてジャンプ参戦、しかも作画は村田先生ということで、ほんと、最高ですね(語彙力低下)。
しかも地味にドクターストーンの原作が稲垣先生ですので、アイシールド21コンビがジャンプ誌面に並ぶというこれまた熱い展開でした。


えー、読み切りの感想前にテンションが上がってしまっているのですが、読み切りも期待にそぐわずかなり面白かったです。科学側のキャラと魔法側のキャラをしっかり立てつつ、科学対魔法の戦いをこれでもかとおもうほど存分に描いていました。
ただ、よくあることではあるのですが、科学と魔法の区別がつきづらいですね。どちらかというとスピードタイプのキャラとパワータイプのキャラの対決になってしまって、タイトル負けしてしまっている印象でした。
ひいき目にみても本作で連載化は難しいとおもいますが、また両先生ともジャンプ誌面に登場してもらいたいです。




●アクタージュ(単行本購入済み)

王賀美のデレ具合が半端じゃないですね。夜凪だけじゃなく演出さんにもここまでデレるとは思わなかったです。敵に回っている最中は恐ろしかったですが、味方に回ると信じられないくらい頼もしいです。
演出さんの心理学調査も面白かったです。読者としても、全員のキャラをつかむことが出来ました。その上で演出さんと王賀美の魅力を上げるというこれ以上ないキャラメイクです。こういうところが上手いよなあと思います。
そして、味方だと頼もしいの反対は、敵に回ると恐ろしい……
千代子とアラヤ、黒山監督の脅威が、着々と準備を進めています。




●ゆらぎ荘の幽奈さん
あるてぃめっと野球拳回!
ということで、これ以上ないほどの「アルティメットジャンケン」パロディ回となっていました。ミウラ先生も「アルティメットジャンケン」が好きなんだろうなあということで親近感を覚えました。
その上で各キャラの能力をフル活用したジャンケンが展開されます。しかも野球拳ということで、衣服も絡めた展開となっており、エロラブコメとしての魅力を存分に堪能できました。そこらの超能力バトルよりもしっかり超能力バトルをしているのが本作の魅力です。




●ふたりの太星
ハガデスのキャラデザを見て、将棋を描く気はさらさらないんだなと思いました。
うん、虚無。




●神尾ゆいは髪を結い

男性キャラも女性キャラも、キャラデザが本当に魅力的なのが本作のもったいないところです。これほどまでに魅力的なキャラデザなのに何故この展開で何故古臭くなってしまうんだろう……新キャラ、デザイン素晴らしいのに何故ベル薔薇風なんだ……何でこうなるんだ……。




●トーキョー忍スクワッド
順位が落ちたままですね。人間かき氷は印象に残ったのですが、順位変動にはつながらなかったようです
磁気浮上式バイクのデザインが残念の一言です。昔ジャンプで連載していたレッドスプライトの飛行船デザインを思い出しました。近未来SF作品「AKIRA」はやはり偉大ですね。



●最後の西遊記
今回も説明、説明、説明です。
終わりが近いと仕方がないですね……スタイリッシュ如意棒バトルを早く見たいものです。





●ビーストチルドレン
掲載順位ビリなんだからガンガン試合してくれ……。
アイシールド21でいうムサシ探索イベントをこの順位でやっちゃだめだろう……なんだお前……死ぬ気か……!



●巻末コメント

尾田先生がP丸様とジェラードンが好きという点が印象的でした。
私も好きです、P丸様とジェラードン。
P丸様はVtuber輝夜月ということを一切合切隠さないところが良いですよね。
ジェラードンはお笑いトリオですが、内二人のキャラ濃い上に毎回のコントでキャラクター性が変わるところが好きです。
双方ぶっとんでいるところが尾田先生の琴線に触れたんだろうなあと思います。


今週のベスト3
・アクタージュ
・チェンソーマン
・科学と魔法の格闘家たち



記事作成に1時間半くらいかかってしまった……
次回はより短くまとめられるようにします! 以上!



urikado at 19:52│Comments(0)ジャンプ感想 | 漫画

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